小林麻耶「昔は1人でしたが、今は夫と…」とおノロケ!

#小林麻耶#『フレンズ』

小林麻耶
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タレントでフリーアナウンサーの小林麻耶が9月18日に銀座ロフトで行われた海外ドラマ『フレンズ』の放送開始25周年記念イベントに出席。昔は1人でこのドラマを見ていたが、今は夫と見ていますとノロケる場面も見られた。

カウチに座って喜ぶ小林麻耶、その他の写真

本ドラマは、1994年から2004年にかけ、10シーズンに渡って放送された海外ドラマ。今回、放送開始25周年を記念し、『フレンズ <シーズン1-10>』の全巻Blu-rayプレミアムBOX(21枚組/2500セット数量限定)が本日9月18日に発売される。

この日は、ドラマの主人公たちがいつも集まりおしゃべりをしていたカフェのカウチが日本初上陸。このカウチに座る第1号に選ばれた小林は「私でいいんでしょうか、嬉しいです」と笑顔を浮かべ、カウチに座ると「嬉しい! フレンズの一員になったみたい」と感動した様子で体を揺らした。

『フレンズ』に関し、「前は1人で見ていたと思うんですけど、今は旦那様と見られているんですか?」と聞かれると、小林は「仰る通りです」とニッコリ!「昔は1人でしたが、今は夫と見ています」とノロケた。さらに小林は「ここの部分で笑うんだとか、ここでちょっと涙をためるんだとか、こういうストーリーが好きなんだとか」と、このドラマを通して、愛する旦那様の新たな一面を知ることができたと微笑ましいエピソードを口にする。

また本作にちなんで、「永遠のフレンズは?」との質問に、「30代の半ばに、私は結婚したい病にかかっていたことがございまして、迷走した時があるんですよね。その時にずっと支えてくれた友だちたちです。(私が)『結婚したい!』『結婚したい!』って言うのを、ずっと聞いてくれていました」と答えていた。

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