岡田准一主演『ザ・ファブル』最終興収30億円を見込める好スタート!

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(C) 2019「ザ・ファブル」製作委員会
(C) 2019「ザ・ファブル」製作委員会

6月21日より公開となった岡田准一主演の映画『ザ・ファブル』が、最初の週末土日2日間(6月22日、23日)で観客動員22万8525人、興行収入3億1010万円を記録。大ヒット中の『アラジン』には及ばなかったものの全体で2位、邦画としては首位デビューをはたしたことがわかった。

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初日である6月21日は、平日の金曜日にも関わらず興収8650万円を超える好スタート。土日も好調に数字を重ね、3日間の累計興収は4億円に迫るなど、最終興収30億円を見込める好スタートを切っている。

劇場には、30〜40代をボリュームゾーンに、10〜40代まで幅広い層が来場。男女比は半々で、カップルが一番多く、デートムービーになっている。

【『ザ・ファブル』初日から3日間の興行成績】
■6月21日(金)観客動員6万7967人/興行収入8650万円
■6月22日(土)観客動員11万3112人/興行収入1億5185万円
■6月23日(日)観客動員11万5413人/興行収入1億5825万円
■3日間累計:観客動員29万6492人/興行収入3億9660円