賀来賢人が原案＆主演『忍びの家 House of Ninjas』がNetflix TOP10国内外でランクイン！

#Netflix #Netflix TOP10 #ランキング #吉岡里帆 #宮本信子 #忍びの家 House of Ninjas #木村多江 #江口洋介 #番家天嵩 #蒔田彩珠 #賀来賢人 #高良健吾 2024.02.24

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Netflixシリーズ『忍びの家 House of Ninjas』
Netflixにて独占配信中

賀来自らNetflixに企画を持ち込んだ意欲作！

【Netflix TOP10】Netflixがオリジナル作品やライセンス作品を対象に、毎週の人気作品をランキングする「Netflix TOP10」。今週は日本（TV）から、2位にランクインの『忍びの家 House of Ninjas』をピックアップ。本作は、俳優・賀来賢人によるNetflix持ち込み企画。賀来自らが原案、主演、共同エグゼクティブ・プロデューサーを務め、製作陣としても名を連ねている。2024年2月15日より配信がスタートし、初登場にして2位に躍り出た。

・「ウィ・アー・ザ・ワールド」の舞台裏を収めた『ポップスが最高に輝いた夜』が2週連続Netflix TOP10入り

現代最後の忍び一家・俵家は、長男・岳（高良健吾）を亡くしたことをきっかけに、“普通”の家族として生きることを決意する。6年後、俵家の酒造会社は経営難に陥り、一家の心はバラバラに。次男の晴（賀来賢人）は、牛丼屋で出会った伊藤可憐（吉岡里帆）と会うことを楽しみにしていた。そんなある時、晴はBNM（＝忍者管理局）という組織からある任務を命じられ……？

骨太サスペンス×忍者アクションに豪華キャストが集結

日本のみならず世界でも大人気の「忍者」をテーマに織りなす、異色の忍びエンターテイメントが誕生した。伝説の忍者・服部半蔵の血を引くエリート忍者一族が、普通の家庭を目指したものの一家の心はバラバラ。そんな中、忍び一族を復帰させたいある組織の指示により、俵家は強引に騒動に巻き込まれることに??。俵家に忍び寄る謎の存在とは？そして、俵家に待ち受ける運命は？骨太なサスペンスドラマ、スピーディーかつリアルな忍者アクションに注目だ。

約2年前から企画を温め、自らNetflixに企画を持ち込んだ賀来賢人は、本作について「命懸けの作品」と語るほど並々ならぬ思いで作品作りに挑んだ。忍びの一族「俵家」には、主演の賀来賢人をはじめ、江口洋介、木村多江、高良健吾、蒔田彩珠、番家天嵩、宮本信子と、豪華キャスト陣が集結。今回製作陣としても名を連ねる賀来は、実力派キャスト陣を引っ張る原動力ともなっている。そんな俳優陣とタッグを組んだのが、アメリカ人映画監督デイヴ・ボイル。ハリウッドも注目する新進気鋭の映画監督を迎え、国境を超えたワールドワイドな一大忍者プロジェクトを成し遂げた。

配信開始から1週間で、「今日のシリーズTOP10」で世界16の国と地域で1位を獲得。また世界46の国と地域でTOP3入り、さらに世界92の国と地域でTOP10入りを果たし、Netflix TOP10（非英語シリーズ）では初登場2位（2月15日～2月18日集計）となった。新たなエンターテイメントは、どこまでの広がりを見せていくのか。（文：U）

【Netflix日本Top10（TV）／2月12日～2月18日】
1位『不適切にもほどがある！』
2位『忍びの家 House of Ninjas』
3位『殺人者のパラドックス』
4位『Eye Love You』
5位『マッシュル-MASHLE-』第2期「神覚者候補選抜試験編」
6位『ドクタースランプ』
7位『マッシュル-MASHLE-』
8位『俺だけレベルアップな件』
9位『薬屋のひとりごと』
10位『キングダム』第5シリーズ