ジェームズ・ワンが贈る『死霊館』シリーズ最新作! すべての元凶となった“シスターヴァラク”降臨

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『死霊館のシスター 呪いの秘密』
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主人公シスター・アイリーン役は、『死霊館のシスター』に引き続きタイッサ・ファーミガ

大ヒットホラー映画『死霊館』『アナベル』シリーズの最新作『死霊館のシスター 呪いの秘密』より、恐怖の新ビジュアルを紹介する。

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2013年に実際にあった心霊現象を映画化し、全世界で460億円以上の興行収入の大ヒットを記録した『死霊館』。その世界観はシリーズ化され、全世界興行収入3000億円超えの驚異の数字を叩き出した。本作は、そんな史上最恐の大ヒットホラーシリーズ最新作だ。

先日、日本公開が決定した際には、「やっぱりヴァラク様のビジュ最高」「ヴァラク様にまた会える!!!」と“シスター ヴァラク”の再登場を喜ぶ声に加え、「ついにヴァラクの秘密が…」と恐怖のルーツが暴かれることを楽しみにする声がSNSに溢れ、本作の公開に期待が高まっている。

本作の製作を手がけるのは、シリーズの生みの親ジェームズ・ワン。監督を務めるのは、『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』(21年)のマイケル・チャベス。“シスター ヴァラク”と対峙するシスターのアイリーン役を、『死霊館のシスター』(18年)に引き続きタイッサ・ファーミガが演じる。

今回紹介する新ビジュアルは、薄ら灯かりに怪しく照らされた夜の街中で、主人公のアイリーンが顔のない複数のシスターたちに囲まれている、ゾッとするカット。“シスター ヴァラク”こそが、『死霊館』『アナベル』シリーズで描かれる数々の心霊現象の元凶であり、世界でもっとも有名な最恐のシスターだが、果たしてアイリーンの祈りは神に通じるのか? そして、本シリーズのすべての呪いとポルターガイストの元凶となった“シスター ヴァラク”の最恐の秘密と真相とはいったい? この秋、史上最恐のホラーエンターテイメントが開幕する。

『死霊館のシスター 呪いの秘密』は10月13日より全国公開。

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