鈴木京香、ロケ地で地元でもある仙台での舞台挨拶に感無量!

鈴木京香(左)と三浦友和(右)
鈴木京香(左)と三浦友和(右)
鈴木京香(左)と三浦友和(右)
左から仙台・宮城観光のPRキャラクターむすび丸、神山征二郎監督、鈴木京香、三浦友和、川村隆枝(原作)

鈴木京香と三浦友和が医師同士の夫婦役で共演した『救いたい』。この映画の完成披露舞台挨拶が9月4日にMOVIX仙台で行われ、鈴木、三浦のほか、神山征二郎監督、原作者の川村隆枝が登壇した。

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本作は、さまざまな記憶が交錯する東北の地で、明日に向かって生きる人々の真実を綴った物語。原作者で麻酔科医の川村医師が勤務する国立病院機構仙台医療センターほか、宮城県各地で市民エキストラや自衛隊、医療関係者の協力のもとロケが行われた。

そんな本作について鈴木は「宮城でロケをさせていただいたこの映画が、やっと地元のみなさんにお披露目できると思うと、とても緊張していますが、こんなに嬉しいことはありません。私の出身が宮城ということもありますし、地元のみなさんと同じ気持ちで、自分の郷土の風景や空気を映画から楽しめると思っています」と挨拶。

出演を決めた理由については「原作を読ませていただき、麻酔科医とは、人知れず人の命の為にやってくださっている職業だということをわかってもらいたいということ。それと、私はこの土地に育まれた人間なので、地元のことを作品にして、地元の現状を知ってもらうきっかけになる作品に出させていただくことはとてもありがたいですし、やらなければいけないという気持ちにもなりました」と語った。

また、撮影中を振り返り「被災地の方、仮設住宅の方もエキストラでご参加されていて、少しでも励ましたいと思っていたのですが、逆に被災地の方々が明るく協力してくださって勇気づけられました」と振り返っていた。

一方、三浦もそうした仮設住宅の方にお世話になったそうで「本当にタイトなスケジュールのなかであまり触れ合うことが出来なかったので、『ご迷惑をかけているかな』と心のなかで思っていました。そんななか、エキストラで参加したおばあちゃんが『あ〜楽しかった』と言ってくださったのを聞いて、救われた気がしました」と話した。

最後には仙台・宮城観光のPRキャラクターむすび丸が登場し、地元の方々が勇気づけられたことに対する感謝の意として、仙台の工芸品で玉虫塗の食器を、代表して監督へプレゼントした。

『救いたい』は11月22日より新宿ピカデリーほかにて全国公開となる。

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