「女性器がタイトすぎて子どもができない」女優サルマ・ハエックの急な告白にライアン・レイノルズ動揺!?

#アントニオ・バンデラス#サミュエル・L・ジャクソン#パトリック・ヒューズ#ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード#モーガン・フリーマン#ライアン・レイノルズ

ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード
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『デッドプール』(16年)のライアン・レイノルズ最新主演作『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』が48⽇より公開中。ムビコレでは、パトリック・ヒューズ監督のインタビューを掲載中だ。

・『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』パトリック・ヒューズ監督インタビュー 

悪友(?)ライアン・レイノルズと用もないのにモーガン・フリーマンを質問攻め!?

20216月に公開され全米初登場1位となった本作は、2017年に公開され全米で3週連続1位の大ヒットとなった『ヒットマンズ・ボディガード』の第2弾だ。『デッドプール』で押しも押されぬスターとなり、『フリー・ガイ』(21年)で愛されキャラであることを改めて証明したレイノルズ演じる超一流のボディガードと、『スター・ウォーズ』やマーベル作品のサミュエル・L・ジャクソンが演じる最強の殺し屋。かたや命を守る者で、かたや命を奪う者。相容れないはずの2人がタッグを組み、とてつもなくヤバい化学反応を起こす。

前作から引き続きメガホンを取っているヒューズ監督。本作のことが頭に浮かんだのは、前作の編集中だったという。「『マイケルにとって最悪なシナリオは何だろう?』と考え、そこから逆算して作り上げていきました」と話すヒューズ監督は、ユーモアのセンスが似ており、仲の良い主演・レイノルズとアイディアを出し合いながら形にしていった。

レイノルズ演じるマイケル・ブライス、サミュエル演じるダリウスは、それぞれ俳優本人の素顔が反映されているという。「心配性でつねに誰かから認められたいマイケルと知的でチャーミングなダリウスのキャラクターは真逆ですが、だからこそ楽しんでもらえるコンビになっていますし、それが本シリーズを成功に導いている理由でもあるのです」。

アドリブが多い本作の現場で、予測もしなかったやりとりが生まれた瞬間もあったという。「一番面白かったのは、マイケルとソニアがフェリーに乗っているシーン。脚本上では、ダリウスとソニアに子どもができないのはソニアの年齢が原因ではないかとされていたのですが、ソニアを演じたサルマ・ハエックがそれではダメだと言ってきたんです」。

サルマから提案されたのは、まさかの「私の女性器がタイトすぎるから子どもができない」というもの。「最初は僕も驚きましたが、半ば彼女に押し切られる形でそうすることに。ただ、ライアンは知らなかったので、サルマの発言に驚いている彼のリアクションは素の反応です(笑)」と話すヒューズ監督。本作を見る際は、レイノルズの“素”のリアクションに注目したい。

本作は、アントニオ・バンデラスやモーガン・フリーマンといった豪華な名優たちの出演も見どころだ。モーガンとは今回が初の仕事だったというヒューズ監督は、そのオーラに圧倒されたと話す。「特に声が渋くてステキなので、大した用事もないのに、モーガンの声を聞きたいがゆえにライアンと2人でいろんな質問をしたこともありましたね」。

さらにアントニオについては、「面白くてエネルギーの塊みたいな人。セットに現れてはみんなを笑わせてくれましたし、女性の扱いもうまいので、みんなが彼にクラクラしていました(笑)」と、名優2人に骨抜きにされたエピソードを話してくれた。

インタビューでは次回作に起用した山下智久の印象や、「日本の文化も大好き」と語るヒューズ監督の日本への思いについても話している。パトリック・ヒューズ監督のインタビュー全文はこちらから!

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