映画『野球少女』特報

#イ・ジュヨン#梨泰院クラス#野球少女

「梨泰院クラス」イ・ジュヨンがプロ野球選手を目指す女子高生に!

今こそ出逢いたかった 情熱エンターテイメント!「梨泰院クラス」で話題沸騰のイ・ジュヨン、プロ野球選手を目指す女子高生に!『野球少女』。2021年3月5日公開日決定!韓国映画・ドラマファン必見、脇を固めるキャスト陣に注目!

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この度、「梨泰院クラス」でタンバムの料理長、トランスジェンダーのマ・ヒョニを演じ、世界中で注目を集める韓国の新世代スター イ・ジュヨンの主演最新作『野球少女』の日本公開日が2021年3月5日に決定!

アジアアーティストアワード2020でアイコン賞を受賞するなど、韓国エンタメ界を率いるスターとして今最も旬な女優イ・ジュヨンが演じるのは、最高球速134Kmを誇る〈天才野球少女〉チュ・スイン。イ・ジュヨンは物語のメッセージに説得力を持たせるため、約40日間にわたって独立リーグの選手たちとともに訓練を受け、すべての野球シーンをスタント無しで演じきった。

本作には、第4次韓流ブームを盛り上げるキャストが共演、主人公スインを取り巻く人々を個性豊かに演じている。

スインの所属する野球部の新任コーチ役には、「秘密の森」(17)『神と共に』シリーズのイ・ジュニョク。自身がプロになれなかった苦い経験からスインの夢を一蹴するが、夢をあきらめず練習を続ける彼女の姿に次第に心を動かされていく役どころだ。スインの母親には、「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」(16)では強烈な叔母役、『82年生まれ、キム・ジヨン』(19)では高校生時代の主人公を救った女性を演じるなど幅の広い演技が魅力のヨム・ヘラン。母から強くあたられながらも、娘の挑戦をやさしく見守る父親役を「ストーブリーグ」(19)『エクストリーム・ジョブ』(19)など話題作に数多く出演しているソン・ヨンギュが熱演。さらに、リトルリーグ時代からともに野球を続けてきた主人公の幼馴染を、「私のIDはカンナム美人」(18)「サイコだけど大丈夫」(20)などで抜群の演技力を発揮し、注目度上昇中の若手スター、クァク・ドンヨンが演じるなど、韓国ドラマ・映画ファンにはたまらないキャスティングとなっている。

『野球少女』は2021年3月5日公開

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