「多幸感がすごい」「めっちゃ楽しめました!」『さかなのこ』特別動画に絶賛コメント続々

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(C)2022「さかなのこ」製作委員会

のん、ヤンキーから恐れられる。

日本中の誰もが知るあの“さかなクン”の半生を、主演・のん×監督・沖田修一がユーモアたっぷりに描く『さかなのこ』の特別動画は、おさかな大好きなミー坊が出会う総勢13名のキャラクター動画を一挙に集めたもの。ムビコレのYouTubeチャンネルでも注目を集めており、「多幸感がすごい」「超良かったので是非みて欲しいです!!!!!!!」「子供と観に行ってめっちゃ楽しめました!」と絶賛コメントが相次いでいる。

・のん「好きを追い求めて、好きを原動力に動くという部分にシンパシーを感じた」

特別動画の第1弾は、ミー坊と出会うことで人生に少なからず影響を受けることになる幼馴染やヤンキーらが登場する。お魚を剥製にして机に入れていることから、ヤンキーに“サカナ野郎”と恐れられる主人公ミー坊役ののんに始まり、“狂犬”と恐れられる強面の不良ながらミー坊との仲睦まじい過去がある幼馴染・ヒヨ役の柳楽優弥、ミー坊に幼少期のあだ名で呼ばれ困惑する幼馴染のシングルマザー・モモコ役の夏帆が続く。

さらにお魚をバタフライナイフでシメるミー坊に気圧される総長役の磯村勇斗、独特の世界観でミー坊にケンカをふっかける総長のライバル・“カミソリ籾”役の岡山天音らが現れ、思わずクスっと笑ってしまうユーモアと優しさをを提供する。

『さかなのこ』

第2弾は大切な家族に加え、ミー坊の人生の重要なタイミングに登場するクセ強めな人々。まずは原作者さかなクン演じるお魚好きな謎の“ギョギョおじさん”が最大のピンチに陥る衝撃シーンからスタートし、教師に「この子はこのままでいいんです」と我が子のお魚好きを肯定する母・ミチコ役の井川遥、タコが大好きなミー坊の目の前で驚きの行動に出る父・ジロウ役の三宅弘城、実際にさかなクンと中学・高校の同級生であり、実在の先生をモデルにした鈴木先生役を演じるお笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓。

そしてミー坊が実習生として働き始める水族館の先輩飼育係を演じるお笑いコンビ・かが屋の賀屋壮也、ミー坊が出演する番組MCを演じるお笑いコンビ・シソンヌの長谷川忍と、一クセも二クセもあるキャラクターたちが姿を見せる。のん演じるミー坊のアナザーバージョンも収録されており、ミー坊との絶妙なやりとりがユーモラスな熱帯魚店“海人”の店長・宇野祥平にも注目だ。