山之内すず、20歳の目標は「一人○○増やしたい!」“一人焼肉”も“一人カラオケ”も習得済み

#CM#シュウペイ#ぺこぱ#山之内すず#松陰寺太勇

新CM「トライ!はたちの献血篇」

「元ギャル男」シュウペイ&松陰寺との息ピッタリ!?

「はたちの献血」キャンペーンを、来年1月1日から2月28日までの2ヵ月にわたって全国展開するのに伴い、新CM「トライ! はたちの献血篇」も同時に公開。本CMとメイキング、出演者のインタビュー映像が解禁になった。

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2022年のキャンペーンキャラクターには、お笑い芸人ぺこぱの、シュウペイ、松陰寺太勇と、今年20歳になったタレント・⼥優の⼭之内すずが、前年度から引き続き就任した。

CMでは、成人を迎えた⼭之内すずが、あでやかな振袖姿で記念撮影をしていると、ぺこぱ演じる「献血妖精」がラグビーのユニフォーム姿で現れる。すずの様子をうかがいながら「はたちの予定がノーマーク! なら〜」と2人は飛び出してくる。「献血⾏けばいい!」と決めポーズ。久しぶりの再会に「また会えたっ!」とぺこぱの2人を⾒つけたすずに、松陰寺が「献血をすることはゴールじゃない! 命を救うスタートだ!」と、献血妖精は献血の⼤切さを伝える。さらにシュウペイの「One for all!」という掛け声でたたみかけると、「All for one!」とつられてしまうすず。献血妖精ぺこぱの2人の熱意に背中を押され、すずはぺこぱと一緒に「トライ! 献血」と呼びかけることで、献血の⼤切さを前向きに伝えていくというものだ。

撮影後のインタビューで「はたちのときは、どのような⻘年でしたか?」という質問にシュウペイは「当時僕はギャル男だったんで日サロ⾏ってけっこう肌焼いてたりしていて、成人式とかでもすごく目⽴っていた。20歳の時にお笑いを始めたので、人生の階段を一歩上がったというかチャレンジした年だったのですごく印象に残っています」とのこと。また、「 この1年を振り返ってトライしたことはなんですか?」という質問には松陰寺が「プライベート的なことで言うと、週に2回美顔器で電流ビリビリさせて、お肌に刺激を与えるというトライをしました」という乙女らしい(?)意外な答えが返ってきた。

一方、「はたちになった現在、どのようなことにトライしたいか?」という質問に山之内は「“一人○○”でできることを増やしていきたいと思っているんです。最近ではひとりで電⾞に乗って千葉の奥の⽅まで⾏ってみたりとか、“一人焼肉”も“一人カラオケ”もできるようになりました」と成長を感じさせる回答。「この⼀年を振り返ってトライしたことは?」という質問には、「自炊を始めて1年半くらいになるんですけど、この1年は品数を多く作るってことと、野菜料理をたくさん作ることを頑張りました。家にいるときはほぼ毎日自炊をするっていうのも、わりと欠かさずできたので、それは良い10代の締めくくりになったのでないかなと思います」と、充実した日々を送っている様子を垣間見せた。

CM「トライ! はたちの献血篇」は2022年1月1日より放送。

INTERVIEW