『ファースト・マン』デイミアン・チャゼル監督インタビュー

謎に包まれた“最初の男”の重責を映画化

#デイミアン・チャゼル

『ファースト・マン』
(C)Universal Pictures
『ファースト・マン』

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デイミアン・チャゼル
デイミアン・チャゼル
Damien Chazelle

1985年1月19日生まれ、アメリカのロードアイランド州出身。ミュージシャン志望から映画志望に転身し、ハーバード大学を卒業後、脚本家を経て『セッション』(14年)で本格的に監督デビュー。『ラ・ラ・ランド』(16年)でアカデミー賞監督賞ほか6部門受賞に輝く。