『心と体と』イルディコー・エニェディ監督インタビュー

人生はアドベンチャー、冒険してみて! 鬼才監督が苦悩の時ふりかえる

#イルディコー・エニェディ

『心と体と』撮影中の様子
『心と体と』撮影中の様子
イルディコー・エニェディ
イルディコー・エニェディ
Ildikó Enyedi

1955年11月15日生まれ、ハンガリーのブダペスト出身。大学で経済学を学んだ後、ブダペスト演劇映画学校(現・大学)で映画制作を学ぶ。芸術家集団 “Indigo”への所属を経て、デビュー作『私の20世紀』(89年)がカンヌ国際映画祭でカメラドール(最優秀新人賞)を受賞。ロカルノ映画祭で審査員特別賞を獲得した『Simon, the Magician』(99年)以降、18年のブランクを経て『心と体と』(2017年)を発表しベルリン国際映画祭の金熊賞を受賞。その他の作品は『Magic Hunter』(95年)、『タマーシュ&ユリ・ふたりの20世紀』(97年)。また、90年には製作会社“スリー・ラビット・スタジオ”を設立。欧州のマスタークラス(スイス、ポーランド)で講義を行うと共に、ブダペスト演劇映画大学で教鞭をとっている。2017年には、ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門の審査員を務めた。