『ニンフォマニアック Vol.1/Vol.2』シャルロット・ゲンズブール インタビュー

女性のセクシャリティに挑んだ鬼才監督問題作で赤裸々シーンに挑んだ仏映画トップ女優

#シャルロット・ゲンズブール

シャルロット・ゲンズブール
シャルロット・ゲンズブール
Charlotte Gainsbourg

1971年7月21日生まれ。父は歌手セルジュ・ゲンズブール、母は女優ジェーン・バーキン。初主演作『なまいきシャルロット』(85年)でセザール賞有望若手女優賞を史上最年少で受賞。ラース・フォン・トリアー監督の問題作『アンチクライスト』(09年)では衝撃的なヌードシーンを披露しカンヌ国際映画祭女優賞を受賞。その他の出演作は『小さな泥棒』(88年)、『太陽は夜も輝く』(90年)、『愛を止めないで』(91年)、『ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール』(01年)、『21グラム』(03年)、『恋愛睡眠のすすめ』(06年)、『パパの木』(10年)、『メランコリア』(11年)など。

シャルロット・ゲンズブール
ニンフォマニアック Vol.1
2014年10月11日より新宿武蔵野館ほかにて全国順次公開
[監督・脚本]ラース・フォン・トリアー
[出演]シャルロット・ゲンズブール、ステラン・スカルスガルド、ステイシー・マーティン、シャイア・ラブーフ、クリスチャン・スレイター、ジェイミー・ベル、ユマ・サーマン、ウィレム・デフォー、ミア・ゴス、ソフィ・ケネディ・クラーク、コニー・ニールセン、ジャン=マルク・バール、ウド・キア
[原題]NYMPHOMANIAC
[DATA]2013年/デンマーク、ドイツ、フランス、ベルギー、イギリス/ブロードメディア・スタジオ/118分

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