横浜流星、ついにハートマークを解禁!? 藤井道人監督が『汝、星のごとく』台湾イベントで素顔を暴露

#広瀬すず#横浜流星#汝、星のごとく#藤井道人

『汝、星のごとく』
(C)2026「汝、星のごとく」製作委員会 (C)凪良ゆう/講談社
『汝、星のごとく』
『汝、星のごとく』
『汝、星のごとく』
『汝、星のごとく』
『汝、星のごとく』
『汝、星のごとく』
『汝、星のごとく』
『汝、星のごとく』
『汝、星のごとく』
『汝、星のごとく』
『汝、星のごとく』
『汝、星のごとく』
『汝、星のごとく』
『汝、星のごとく』
『汝、星のごとく』

「撮影中の流星はもっと面白くない」と盟友がユーモア交え語

映画『汝、星のごとく』の台湾公開を記念し、横浜流星、広瀬すず、藤井道人監督が現地を訪問。レッドカーペットイベントや記者会見、舞台挨拶などに参加し、集まった大勢のファンや現地メディアに作品の魅力をアピールした。

・横浜流星&広瀬すず、レッドカーペットや舞台挨拶など台湾でのプロモーションの写真をチェック

・横浜流星、広瀬すずと3度目の共演で「ようやくちゃんとした恋愛ができた」 韓国で明かした撮影秘話

『汝、星のごとく』

10月16日に台湾で公開された本作。公開翌日の10月17日には、台湾最大級の歴史ある映画館「樂聲影城 LUX CINEMA」にてレッドカーペットイベントが開催された。

劇場の屋外に設けられたレッドカーペット会場には、3人を一目見ようと約1000人の観客が集結。熱気に包まれる中、車で到着した横浜、広瀬、藤井監督が次々と姿を現すと、会場は大歓声に包まれた。「流星くん!!」「すずさん、かわいい!!」「藤井さんおかえりー!!」といった声が飛び交う中、3人は笑顔で手を振りながらレッドカーペットを歩き、ファンの声援に応えた。

フォトコールでは、3人が並んでポーズを取ると、観客の興奮はさらに高まった。続いて、それぞれが「ダージャーハオ(皆さん、こんにちは!)」と現地の言葉で挨拶すると、会場の盛り上がりは最高潮に達し、台湾でのキャンペーンは華々しいスタートを切った。

大盛況のレッドカーペットイベントを終えると、場所を「Hotel Okura Prestige Taipei」に移し、現地メディア向けの記者会見を実施。会場には約100媒体が参加し、台湾での注目度の高さがうかがえた。

早速、記者から役作りやつらかったことについて質問された横浜は、「高校生の時は62キロぐらいにしてあどけなさを出し、東京のシーンでは58キロにして、最終的には48キロまで落としました。体重だけではなくて15年間の変化をつけていけることができたのは、監督やスタッフの皆さんなど、本当たくさんの力添えがあって生きていくことができたので、皆様に感謝しています。櫂の気持ちになると、もう誰もいなくなってしまったという孤独を感じる部分は多かったので、精神的にはつらかったですね」と繊細な役作りについて語った。

自分と暁海の違いについて質問された広瀬は、「暁海のように慎重に、そして捨てることのできない優しさや、ある意味弱さと強さを両方持っている部分は私とは違ってうらやましいなと思う部分でもあったりします」とコメント。

『汝、星のごとく』

藤井監督は、一番星のような存在は誰かと問われると、「仲間だと思っていて。今回のスタッフのほとんどが、台湾で撮影させてもらった『青春18×2 君へと続く道』(24年)のスタッフなんです。30代に撮影した映画は自分が監督したというよりはそのチームで作り上げた仲間たちのおかげだと思っているので、その仲間たちにいつも助けられているなって思っていますね」と、スタッフへの深い信頼をのぞかせた。

続いて、3人は「樂聲影城 LUX CINEMA」に戻り、劇場内で観客に向けた舞台挨拶を計2回実施した。いずれも本編上映直後の舞台挨拶となり、客席には涙を拭う観客の姿も多く見られた。3人が登壇すると、大きな拍手で迎えられ、笑顔で現地の言葉を交えながら挨拶すると、会場は温かな雰囲気に包まれた。

観客から櫂にはクズっぽいところがあると指摘されると、横浜は「クズかぁ…」と少し肩を落とし、会場の笑いを誘った。続けて、「原作を読んで櫂は自分だなと思えたんです。今のこの時代に昔ながらのちょっと男っぽい気質や考えを櫂は持っていて。自分に降りかかる全てを勝手に1人で背負い込んで自滅していくみたいな、そういう部分は見ているとすごく共感できるし理解できたんです」と、櫂に対する思いを語った。

好きな登場人物について質問された広瀬は、「私は(櫂と暁海)それぞれのお母さんがすごく好きです。それぞれに脆い部分はあるけれど、抱きしめてあげたくなるようなキャラクターだなと思って。演じていたお二人もすごく素敵なんです!」と回答。さらに、横浜についても「お芝居、映画というものにすごく少年のような好奇心を持っていて楽しんでいる姿を見ていました。今回の現場は今まで以上に流星くんについていこうと思える存在でした」と、共演者への愛情を語った。

祖父が台湾出身の藤井監督は、「ルーツのある台湾にこの3人で来られて嬉しいです!」と喜びを伝えた。さらに、盟友である横浜との撮影中の面白いエピソードを尋ねられると、「撮影中の流星はもっと面白くないですよ(笑)。すごく集中しちゃってるので。僕たちってほとんど仕事や芝居のこととかしか話さないんですよ。でも今回の宣伝活動できたアジアキャンペーンで流星はハートマーク覚えました! あれは今まで絶対にやらないと頑なにやってなかったんですけど…そこが一番おもしろかったです(笑)」と回答。

また、「本当に命を燃やしてこの映画を作りました。日本の中にも綺麗なところもあれば、歪んだ部分もある。そういうものを全部抱きしめて僕たちは生きているという映画を作ったので、ぜひ、みなさんに楽しんでいただけると嬉しいです」と作品に込めた思いを語り、和やかな雰囲気の中、観客と本作の世界観について語り合った。

キャンペーン初日の最後には、横浜と広瀬が台湾を代表する観光スポットの一つである「饒河街観光夜市(ラオハージエイエシー)」を訪問した。台湾グルメの屋台が所狭しと並び、多くの人々でにぎわう色鮮やかな夜市に、2人も興奮した様子を見せた。

台湾の観客の印象について尋ねられると、横浜は「初めて台湾に来たのですが、みなさん温かくて愛があって、言語とかは関係なくこの作品が届いたことが嬉しくて。ここから韓国にも行きますが、今の時代に届く自信はあるので、世界に広げていきたいと思います」とコメント。

広瀬も「日本から近い場所とはいえカルチャーが違う中で、瀬戸内という島の中でも話がこんなにも温かく迎え入れていただけるんだなと肌で実感できました。この作品や私たちが訪れることにとても愛を持ってその時間を共有してくださって、温かかったです」と、現地での温かな歓迎に感謝を示した。

台湾で印象に残ったことについては、横浜が「牛肉麺おいしかったです!! 今、まさに台湾らしい場所に訪れることができてうれしいです!」と笑顔で回答。広瀬も「久しぶりの台湾で、おいしいランチを頂けて嬉しいです! 以前、来たときはタイミングがなくて夜市に来れなかったので、今、堪能できています! 色々なおいしそうな匂いがしているので、来れてよかったです!」と、夜市を満喫している様子を語った。

ここから始まるアジアキャンペーンに向けて、横浜は「20代最後の作品で、世界にこの作品を広める貴重な機会を頂いたので、しっかりと責任を果たしたいと思います!!」と決意を表明。広瀬も「台湾、韓国とみんなで連日行けることは贅沢ですし、直接自分たちで言葉を届けられるのは楽しみなので、伝わればいいなと思います!」と意気込んだ。

キャンペーン2日目には、前日と同じく「樂聲影城 LUX CINEMA」で計3回の舞台挨拶を実施。この日も3人の言葉を直接聞こうと、多くの観客が詰めかけた。観客からの質問を受け付けるコーナーも設けられ、撮影現場でのエピソードや役作りについて、3人がたっぷりと語り合った。

台湾では、記者会見を通じて現地メディアに作品の魅力を伝えたほか、レッドカーペットイベントと計5回の舞台挨拶で、延べ約3000人を超える観客に作品への熱い思いを届けた。こうして、台湾でのプロモーションを盛況のうちに終えた。

『汝、星のごとく』は現在公開中。

INTERVIEW