横浜流星×広瀬すず『汝、星のごとく』 RADWIMPS書き下ろし主題歌が15年の愛を切なく彩る

#RADWIMPS#広瀬すず#横浜流星#汝、星のごとく#藤井道人

(C)2026「汝、星のごとく」製作委員会 (C)凪良ゆう/講談社
『汝、星のごとく』
『汝、星のごとく』
『汝、星のごとく』

藤井道人監督と3度目のタッグで珠玉の新曲誕生

横浜流星と広瀬すずがダブル主演を務める映画『汝、星のごとく』の主題歌が、RADWIMPSの書き下ろし新曲「夕星-ゆうづつ-」に決定した。藤井道人監督とRADWIMPSのタッグは今回で3度目となる。あわせて、この新曲を使用した最新予告映像と新ビジュアルも解禁された。

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繊細かつ豊かな筆致で読者の心を捉えて離さない作家・凪良ゆう。中でも最高傑作との呼び声高い「汝、星のごとく」は、「流浪の月」に続き2度目となる第20回本屋大賞を受賞した。現在は100万部を超えるミリオンセラーとなり、スピンオフ「星を編む」と合わせてシリーズ累計130万部を突破。この大ヒット小説が、横浜流星×広瀬すずのW主演、藤井道人監督により実写映画化される。

物語の舞台は、風光明媚な瀬戸内のとある島。京都から転校してきた、漫画原作者を目指す男子高校生・青埜櫂(横浜)と、島で母と暮らしながら刺繍を仕事にする夢を抱く女子高校生・井上暁海(広瀬)。出会い、恋に落ちたふたりは、それぞれの運命に翻弄されながら、やがて大きな選択を迫られていく──。

一方、広瀬すずも、『遠い山なみの光』(25年)で第49回日本アカデミー賞・優秀主演女優賞をはじめ、第68回ブルーリボン賞・主演女優賞、第47回ヨコハマ映画祭・主演女優賞、第17回TAMA映画賞・最優秀女優賞など数々の映画賞を受賞。さらに、第78回カンヌ国際映画祭でも同作が大きな注目を集め、国際的な評価を確立した。

メガホンを取るのは、藤井道人監督。横浜主演の『正体』(24年)では、日本アカデミー賞最多12部門13受賞という快挙を達成し、自身も最優秀監督賞を受賞。さらに、Netflixシリーズ『イクサガミ』では週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)で世界1位を記録し、88の国と地域でTOP10入りを果たすなど、世界的な注目を集めている。

『汝、星のごとく』

本作の主題歌は、藤井作品で3度目のタッグとなるRADWIMPSが本作のために書き下ろした楽曲「夕星-ゆうづつ-」に決定。櫂と暁海の愛と選択に迫られる15年を、切なくも感動的に彩る珠玉の一曲が完成した。

ジャンルという既存の枠組みにとらわれない音楽性と、恋愛から死生観までを哲学的かつ情緒的に描いた歌詞で、学生から大人まで幅広い層に支持される日本を代表するロックバンド・RADWIMPS。近年はNHK連続テレビ小説『あんぱん』の主題歌「賜物」を手がけるなど精力的な活動を続け、2025年にメジャーデビュー20周年を迎えた。

本作でメガホンを取る藤井道人監督と野田洋次郎(RADWIMPS)は、藤井が手がけたドラマ『100万円の女たち』での野田の主演を皮切りに、映画『余命10年』(22年)『パレード』(24年)での楽曲提供など、これまで3度タッグを組み、深い信頼関係を築いてきた。

そして、「どうしても主題歌をお願いしたい」という藤井監督の熱意に応え、櫂と暁海の15年を切なくも感動的に彩る主題歌「夕星-ゆうづつ-」が誕生した。瀬戸内の海を思わせる静けさの中に壮大な世界観が広がるメロディーと、それぞれの思いを抱く登場人物たちの背中を押すような力強い歌詞が重なった珠玉の一曲となっている。

熱いオファーに応え、本作の撮影地である瀬戸内を自ら訪れた上で楽曲を制作したRADWIMPSの野田は、「杓子定規な『正しさ』『正論』に覆われた今の時代、櫂と暁海が生きる姿はどう映りますか。懸命に生きようとすればするほど滑稽で無様に映る世の中で、どうせなら自分は胸を張って無様な側でいたいなと思いました。そこからしか気づけない美しさを選びたい。この映画が持つ優しさは、はじめて出逢う種類のものでした。関われて心から光栄です」とコメントした。

藤井監督は「野田さんと出会って、一緒に作ってきた作品の一つ一つが、星のように連なって『夕星-ゆうづつ-』という主題歌にたどり着いた奇跡に幸せを感じています。」と、野田との深い信頼関係をうかがわせるコメントを寄せた。

さらに主演の横浜も「『正しさ』からはみ出し、間違いを繰り返しながらもお互いを照らし続け、必死に生きた櫂と暁海の15年。その全てをこの曲が優しく包み込み救ってくれたような気がします。同時にどこか遠い場所から櫂が彼女の未来を照らし続けているような温かい祈りも感じました」とコメント。

広瀬も「瀬戸内の景色や匂いや、暁海を通して触れたひとつひとつを思い出しました。大丈夫だよ、なんて優しいんだ…。ふたりが強く繋がった瞬間瞬間に、味方になってくれるような言葉たちに、とっても報われる気持ちです」と、本作に寄り添った楽曲を絶賛した。

『汝、星のごとく』

(C)2026「汝、星のごとく」製作委員会 (C)凪良ゆう/講談社

あわせて、胸を締め付けるほど切なく美しい主題歌を使用した最新予告編映像が解禁された。映像の冒頭を飾るのは、穏やかで美しい瀬戸内の景色。そこで寄り添う学生時代の櫂と暁海の姿は、心に欠落を抱えながらも、まぶしいほどの幸せに満ちあふれている。

しかし、時が流れて大人になるにつれ、2人を取り巻く環境は少しずつ変化。尚人(松村)とともに東京で夢を追いかける櫂と、家族を思い、島に残ることを決断した暁海。離れ離れになった2人の間には、次第に物理的な距離だけでなく、心のすれ違いも生まれていく。

そして迎える人生の岐路。誰のために生きるのか。本当の幸せとは何なのか。それでも互いを求め続ける2人が最後に選んだ道とは――。

今回の予告編では、櫂と暁海を取り巻く豪華キャスト陣の姿も初披露された。2人がたどる運命にどのように関わっていくのか。心に響くセリフが次々と飛び出し、見る者の胸を熱くするキャスト陣の演技にも注目だ。

さらに、解禁時に大きな反響を呼んだティザービジュアルをリニューアルした本ポスタービジュアルも解禁。物語を大きく動かす豪華キャスト陣が新たに加わり、ベッドに横たわりながら笑顔で見つめ合う櫂と暁海の姿の間には、「愛する人のために、人生を誤りたい」という新たなキャッチコピーが添えられている。

■RADWIMPS 野田洋次郎(主題歌アーティスト)

『汝、星のごとく』の主題歌を担当させて頂きます。

オファーをしてくれた藤井監督や出演された俳優陣、原作を書かれた凪良ゆう先生、この映画に関わった方々の、この作品に対する並々ならぬ情熱に見合うだけの曲になっていたら幸いです。

人は生まれる場所も、親も、環境も選ぶことはできないけれど、自分の幸せは自分で決めることができる。そう信じる希望をもらいました。

杓子定規な「正しさ」「正論」に覆われた今の時代、櫂と暁海が生きる姿はどう映りますか。懸命に生きようとすればするほど滑稽で無様に映る世の中で、どうせなら自分は胸を張って無様な側でいたいなと思いました。そこからしか気づけない美しさを選びたい。

この映画が持つ優しさは、はじめて出逢う種類のものでした。関われて心から光栄です。

■藤井道人(監督)

野田さんと出会って、一緒に作ってきた作品の一つ一つが、星のように連なって「夕星-ゆうづつ-」という主題歌にたどり着いた奇跡に幸せを感じています。きっと、皆さまの心にも届くと信じております。ぜひ、映画館で体感してください。

■横浜流星(青埜櫂役)

「正しさ」からはみ出し、間違いを繰り返しながらもお互いを照らし続け、必死に生きた櫂と暁海の15年。その全てをこの曲が優しく包み込み救ってくれたような気がします。同時にどこか遠い場所から櫂が彼女の未来を照らし続けているような温かい祈りも感じました。映画『汝、星のごとく』が更に深くこれ以上ない形で完成し感謝しています。ぜひ劇場で受けとって頂きたいです。

■広瀬すず(井上暁海役)

瀬戸内の景色や匂いや、暁海を通して触れたひとつひとつを思い出しました。大丈夫だよ、なんて優しいんだ…。ふたりが強く繋がった瞬間瞬間に、味方になってくれるような言葉たちに、とっても報われる気持ちです。ぜひ映画、楽しみにしていてください。

『汝、星のごとく』は2026年10月9日公開。

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