木村拓哉の眼差しに、Uruの歌が静かに寄り添う 『教場』シリーズ集大成で再タッグ実現

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(C)フジテレビジョン (C)長岡弘樹/小学館
『教場 Requiem』
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『教場 Requiem』

主題歌「今日という日を」が、風間公親の孤独と覚悟を包み込む

木村拓哉が主演を務める映画『教場』2部作の後編『教場 Requiem(レクイエム)』の主題歌に、Uruの「今日という日を」が決定。あわせて、最新ビジュアルと予告編が解禁された。

・木村拓哉主演『教場』映画版、2部作で始動! Netflixと劇場をつなぐ異例の公開方式

その内部が決して公になることのない警察学校の実態をリアルに描いた、長岡弘樹による新感覚警察ミステリー小説「教場」シリーズ。未来の警察官を育成する警察学校=「教場」で繰り広げられる、冷酷無比な鬼教官・風間公親(かざま・きみちか)と、様々な想いを抱いて入学してきた生徒たちとの手に汗握る対峙が評判を呼び、累計発行部数は140万部を突破。2020年には木村拓哉主演のSPドラマ『教場』が放送され、大きな話題となった。

白髪まじりの髪型に右目が義眼という強烈なビジュアル、そして適性がないと判断した者には容赦なく退校届を突きつけ、無慈悲に決断を迫るという厳しい風間の姿は、それまでの木村のイメージを大きく覆しつつも、熱狂的な『教場』ファンを生み出した。その後も次々と映像化が続き、2021年には続編となるスペシャルドラマ第2弾『教場Ⅱ』、2023年には鬼教官・風間公親の誕生秘話を描いた連続ドラマ『風間公親-教場0-』が放送されるなど、大人気シリーズへと成長した。

そして連続ドラマの放送から3年を経て、「教場」シリーズの集大成となるプロジェクトが再始動。主演・木村拓哉×監督・中江功×脚本・君塚良一の“ゴールデントリオ”が再集結する。

1月1日からNetflixにて配信が始まった前編『Reunion』は、12月29日~1月4日までの日本におけるNetflix週間TOP10(映画)で1位を獲得。さらにSNSなどでは配信直後から大きな話題となっている。

(C)フジテレビジョン (C)長岡弘樹/小学館

『教場 Requiem』の主題歌は、2023年に放送されたドラマ『風間公親 -教場0-』、およびNetflixで好評配信中の『教場 Reunion』で主題歌「心得」を担当し、現在アルバムの発売と全国ツアーを控えるUruが、引き続き務める。

教場の制作チームからは、「教場とそこを経験するすべての警察官たちに、静かにかつ力強く寄り添ってくれるUruさんの歌声は、シリーズの集大成となる本作に絶対に必要なものでした」とのコメントが寄せられ、念願かなっての再タッグが実現した。

そして、『教場 Requiem』のために書き下ろされた最新曲「今日という日を」を使用した予告映像には、さらなる豪華キャストも登場。15年前に風間によって逮捕され、出所後は風間を付け狙い、ある大雨の日に当時の風間のバディであった遠野(北村匠海)の命と風間の右目を奪った十崎波琉役を森山未來が演じる。

また、十崎の妹であり、風間と接点を持つ目の不自由な女性・澄田紗羅役に趣里、風間をバックアップすることになる第200期卒業生・比嘉太偉智役として杉野遥亮の出演が解禁された。

前編『Reunion』で風間公親に容赦なくふるいにかけられてきた第205期生。生徒たちが抱える闇や秘密が次々と暴かれ、退校する者が出る中、後編「Requiem」でも風間による追及は続く。真鍋(中山翔貴)、洞口(大友花恋)、木下(大原優乃)による三角関係、追い詰められた妹を庇おうとする初沢(井桁弘恵)、不穏な行動が目立つ氏原(倉悠貴)など、警察学校内は騒然とした様相を見せていく。

一方、囚われてしまった十崎の妹・紗羅(趣里)の行方を追う中で、誘拐犯が「第205期生の卒業式で何かを起こす」ことを突き止める風間教場の卒業生たち。第205期生の卒業式は無事に終えられるのか。そして、風間と十崎の因縁の行方とは? 予告のラストには、爆破を受けて床に倒れ込む風間の姿も映し出され、後編からも目が離せない展開となっている。

主題歌「今日という日を」について、Uruは「今回また『教場』と新たな主題歌でご一緒させていただけることをとても嬉しく思っています。多くを語ることなく、自分で気づくための道標として発する少ない言葉の中に、実はそっと見守ってくれているという深い愛情を、この『今日という日を』に吹き込みました。ふと立ち止まった時や躓いた時など、この曲が誰かの背中をそっと撫でてくれたらいいなと思います」とコメントしている。

楽曲は2月9日にデジタルシングルとしてリリースされ、2月18日にはニューアルバム『tone』の発売と全国ツアーの開催も決定した。Uruの主題歌・アルバムおよび全国ツアーに関する詳細は、Uru公式HP(https://uru-official.com/)を参照してほしい。

さらに、映画『教場 Requiem』の最新ビジュアルも解禁された。ひび割れたメガネをかけ、鋭い眼光を放つ風間と、“レクイエム”の意味を体現するかのように、やや和らいだ表情で目を閉じる風間の姿が対比的に描かれ、「教場」シリーズの集大成にふさわしいビジュアルとなっている。

『教場 Reunion』はNetflix配信中、『教場 Requiem』は2026年2月20日より劇場公開。