ホラーの帝王ダリオ・アルジェント復活! 女性の悲鳴とともに始まる戦慄の予告編公開

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『サスペリア』『サスペリア2』『フェノミナ』の特集上映も決定

ホラーの帝王ダリオ・アルジェント監督10年ぶりの新作『ダークグラス』より、予告編とメインビジュアルを紹介する。

・ホラー映画の巨匠ダリオ・アルジェント監督が10年ぶりに放つ原点回帰作、日本公開決定!

『サスぺリア』(77年)で驚異的大ヒットを記録し、『フェノミナ』(84年)や『サスぺリア PART2』(74年)など数々の名作を生み出してきたホラーの帝王アルジェント監督。その誰にも模倣できない鮮血の美学は、リメイク版『サスペリア』(18年)のルカ・グァダニーノ、『死霊館』シリーズのジェームズ・ワン、さらにはクエンティン・タランティーノらを熱狂させ、世界中のクリエイターに影響を与え続けている。

アルジェントが82歳にして前作から10年ぶりに完成させた本作は、自身のルーツであるジャッロに立ち返ったイタリアン・ホラー。2000年代初頭に脚本を執筆しながらも、製作サイドの事情で中止を余儀なくされた幻の企画をもとに、盲目のヒロインがサイコパスの殺人鬼に脅かされる“見えない恐怖”をスタイリッシュに映像化。第72回ベルリン国際映画祭におけるプレミア上映で大きな反響を呼んだ。

『ダークグラス』

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予告編は、皆既日食の夜、女性の叫び声とともに始まる。サイコパスの殺人鬼と、ターゲットにされた盲目のヒロイン・ディアナ(イレニア・パストレッリ)。不穏なムードを増幅させる電子音とともに、徐々にディアナへと迫る恐怖。耳をつんざく悲鳴とともに、彼女の身に一体何が起こるのか、思わず戦慄するような予告となっている。

ビジュアルでは、目を見開いたディアナと、顔にかかる鮮血、サングラスに映り込んだ殺人鬼の姿がインパクトを放つ。目を引く極彩色が、往年のアルジェント作品を思わせる。

また、本作の公開を記念して、アルジェント監督の特集上映開催が決定した。傑作との呼び声高い3作『サスぺリア』『サスぺリア2』『フェノミナ』が、3月31日~4月6日の1週間限定でヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館の2館で上映される。作品はローテーションで1日1回の上映となる。

『ダークグラス』は4月7日より全国順次公開。