あふれる思いに伊藤歩が涙! 『渾身 KON-SHIN』初日舞台挨拶
隠岐諸島の大自然を舞台に、古典相撲を通して島と共に生きようとする家族の姿を描いた感動作『渾身 KON-SHIN』。この映画が1月12日に公開となり、新宿ピカデリーで行われた初日舞台挨拶に伊藤歩、青柳翔、財前直見、甲本雅裕、井上華月(いのうえ・はづき)と、錦織良成(にしこおり・よしなり)監督が登壇した。
・日本の心を描いた『渾身』がモントリオール映画祭で上映、伊藤歩、青柳翔らが舞台挨拶
着物姿で登壇した伊藤は「母が選んでくれたスタイリングなんです」と挨拶。東日本大震災後に行われた撮影を振り返り「自分自身の成長につながる作品」と話すと、女優人生のなかでも印象に残った「お父さん勝ったの」というセリフを、息を詰まらせ涙ながらに語った。
劇団EXILEのメンバーでもある青柳は「デビュー5年目にして本当に素晴らしい作品に出会えて嬉しく思います。リハーサルをして、何度も撮影している相撲のシーンでも、1回1回、隠岐諸島の出演者が熱く応援してくださいました。僕たちの渾身の思いがこもった作品です」と話した。
また、財前は「久しぶりの映画出演で、40歳を過ぎて純愛をこの方(甲本と)させていただけとても楽しかった(笑)」とコメント。これに対し甲本は「そんなこと言うなよ〜(笑)」とデレデレ。「本当に幸せな時間でした。みなさんが見ている映画の前後には、本当にいろいろな思いが詰まっているので、僕自身も何度もこの映画を見ると思います」と話すと、「マジメ過ぎた?」と続けていた。
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