浴衣ガッキーに視聴者ドキドキ「私の女神」「存在感すごい」

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新垣結衣
わずかな出演時間で視聴者の注目を集めた新垣結衣

ムロツヨシ主演のドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系)の第1話が、8月2日夜に放送された。作中にチョイ役として登場する“ガッキー”こと女優・新垣結衣の出演シーンが、視聴者の間で注目されている。

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同作は、『今日から俺は!!』シリーズの福田雄一が手がける青春ホームコメディ。元東大生で日本一親バカの小比賀太郎(ムロツヨシ)が、共学の大学へ進学する最愛の娘・小比賀さくら(永野芽郁)を心配し、同級生として同じ学部に入学。キャンパス内外で騒動を巻き起こす様を活写する。

第1話では、広島出身の同級生・山本寛子(今田美桜)やイケメン同級生・畠山雅治(中川大志)らとの出会いが描かれた。

今回新垣が演じるのは、賀太郎の亡き妻・幸子。公式HPの出演者紹介では、一番最後に紹介されるほどチョイ役。賀太郎が花火大会で幸子とデートした回想シーンが流れると、キュートな浴衣姿の新垣が登場。キュンとする手つなぎシーンが展開された。

これを受けて視聴者が歓喜。ツイッター上で「ガッキー」のワードが1万4000件以上ツイートされ、「ムロツヨシ戸田恵梨香の次はガッキーが妻とか世界が終わっても羨むわ」「ガッキーの出演時間はガタローの思い出にかかっている」「私の女神」「出演時間1分未満なのに存在感すごい」と様々な声が飛び交った。

次回の第2話は、8月9日夜に放送予定。新垣の登場シーンはあるのか。賀太郎の回想に俄然期待がかかる。