荒井啓志『俺たちの箱根駅伝』第4話で熱演!「諦めたら一生の後悔になる」自身の怪我体験重ね役作り、大泉洋との撮影秘話も明かす
「CAMPUS BOYS 2022」グランプリ、注目の若手俳優・荒井啓志が語る役への思い
池井戸潤の原作小説を大泉洋主演でドラマ化し、大きな話題を集めている日本テレビ系土曜ドラマ『俺たちの箱根駅伝』(毎週土曜夜9時放送)。10月31日放送の第4話に、昭和国際大学の駅伝部3年生・後藤英輝役でゲスト出演する荒井啓志からコメントが到着。役への向き合い方や主演・大泉洋との撮影秘話、今後の展望を語った。
・大泉洋主演、山下智久がコーチ役で共演する『俺たちの箱根駅伝』に注目
荒井は、「CAMPUS BOYS 2022」でグランプリを獲得したことをきっかけに芸能活動をスタート。映画『ファストブレイク』(24年)、『遺書、公開。』(25年)や、ドラマ『愛の、がっこう。』(25年)、NHK連続テレビ小説『風、薫る』(26年)など、話題作へ相次いで出演し注目を集めている若手俳優だ。
彼が演じる後藤英輝は、箱根駅伝予選会でのレース中の負傷・予選敗退という大きな挫折を経験しながらも、決して腐らず前を向き続けるキャラクター。

演じるにあたっての解釈を問われると、荒井は「僕自身、学生時代にバスケットボールを12年間本気でやってきて、たくさん怪我も経験してきました。『一発勝負で負けたら終わり』という部分にはかなり共感できましたし、ここで諦めたら一生残る後悔になると理解して前を向く、芯の強さを持った青年だと感じて演じました」と回想。陸上指導の先生にアドバイスを受けながら、「怪我をしても何とか走る姿を忠実に伝えられるように、何度もテイクを重ねました」と撮影のこだわりを明かした。
また、駅伝ランナーを演じるための役作りについて「陸上経験者の方が見た時に違和感を持たれないように、映像を何回も見たり指導の先生にフォームを直していただいたりして撮影に臨みました。体作りに関しては筋肉をつけるというより、脂質を抑えて脂肪を落として、脚の筋肉の細部が見えるように食事面も気を遣いました」と徹底したアプローチを語った。
主演・大泉洋の温かい気配りに感謝「アドリブで場の空気を和らげてくれた」
現場での主演・大泉洋との共演エピソードについても触れ、「とても緊張してしまっていたのですが、大泉さんが段取りの際に少しアドリブを入れて、場の空気を和らげてくださったんです。緊張している僕をほぐしてくれた優しいメッセージだと受け取りました。現場を温かく包んでくださり、本当にありがたかったです」と感謝を口にした。

最後に、今後の展望と視聴者へ向けて「それぞれの作品で物語にスパイスを与えられるような存在を目指して、将来は主演を任せてもらえるような信頼される俳優になりたいです。この作品は、勝者だけでなく、悔しい思いをしながら懸命に戦う人たちの思いも丁寧に描かれています。それぞれの登場人物の生き様を、最後まで見届けていただけたら嬉しいです」とメッセージを寄せた。
『俺たちの箱根駅伝』は、毎週土曜21時より日本テレビ系にて放送中。
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