織田裕二、14年ぶり『踊る大捜査線』に「早くまたやりたい!」約5000人のファン熱狂

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『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』
(C)2026フジテレビジョン BSフジ ビー・エー・シー
『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』
『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』
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気温30度の中、“青島コート”姿のファンに驚き「いっぱいいる!」

映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』の公開を記念した「公開直前!大阪も駆け抜けや!イベント」が、9月13日にグランフロント大阪・うめきた広場にて開催。青島俊作役の織田裕二をはじめ、趣里(芝田ひばり役)、白洲迅(美浦秋役)、本広克行監督が登場し、会場に詰めかけた約5000人から大歓声を浴びた。

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・趣里は「熱血」、佐藤二朗は「霊視」!? “謎のキーワード”で読み解く『踊る大捜査線 N.E.W.』新メンバー

『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』

青島を主人公とする物語としては、約14年ぶりとなる新作がいよいよ公開を迎える。東京都庁都民広場で開催予定だった完成報告イベントは荒天のため中止となり、生配信で実施されたため、観客を前にした本作のイベントはこの日が初めてとなった。

大阪駅前に広がる、大阪を象徴するシンボル空間・うめきた広場には、登壇者が姿を現す前から大勢のファンが詰めかけ、すさまじい興奮が渦巻いていた。メンバーが登場すると、会場からは「青島ー!」「フー!」と割れんばかりの大歓声。待ちに待った瞬間に、ファンの熱気は最高潮に達した。

手を振りながら会場を見渡した織田は、「もうかりまっか!?」と茶目っ気たっぷりに関西弁であいさつ。その場の笑いを誘いながら、大阪の空に「おおきに!」と力強い声を響かせた。

趣里は「今日はみんなに会えること、めっちゃ楽しみにしてたで!」、白洲も「みんな、会いたかったで!」と続き、関西の観客を沸かせるやり取りに広場はさっそく大盛り上がり。本広監督は「青島」という文字が書かれた応援ボードを見つけ、「すごい!」と喜びをにじませた。

「大好きです」と大阪への愛を明かした織田は、「お寿司屋さんに行ってもおいしいし、大阪らしいものじゃなくても、食べ物がなんでもおいしい。蕎麦にはまだ行っていないかな。蕎麦も絶対においしいよね?」と問いかけるなど、ファンとの交流を楽しんだ。

『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』

多くのファンが再会を願っていた『踊る大捜査線』シリーズの青島が、ついにスクリーンに帰ってくる。劇中では、警視庁の捜査一課に着任した青島に史上最悪クラスの難事件が次々と押し寄せ、事件解決のため、青島が仲間とともに東京の街を走り回る。

久々にモスグリーンの“青島コート”を身にまとった感想を問われた織田は「(撮影が)夏じゃなくてよかった」と目尻を下げつつ、「今日は着ている人、いないよね?」と、気温30度に達したこの日はさすがに“青島コート”を着ているファンはいないだろうと会場を見渡した。ところが、予想に反してあちらこちらに青島をイメージしたコート姿のファンを発見すると、織田は「いるんだ!」「うわ! いっぱいいる!」「ありがとうございます!」とお礼を伝えながら、「熱中症、気をつけてくださいね」と体調を気遣った。

また、青島を演じるための準備については「時間はいらないですね」と即答。「生年月日が一緒なので」と笑みを浮かべると、本広監督も「本人ですから。役作りなし。達人の領域!」と太鼓判を押した。

本作から新たにシリーズに参戦した芝田ひばり役の趣里と、美浦秋役の白洲は、青島のバディ的な存在を演じた。人気シリーズへの参加について、2人は「プレッシャーもあった」と告白。

撮影に臨む上で緊張感もあったという趣里は、「織田さんと監督の放つ、温かい空気感に包まれてすごく楽しい撮影でした」とコメント。大きなプレッシャーを感じながら飛び込んだ『踊る』の世界だったが、2人にとってはとびきり楽しい撮影現場となったという。

『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』

白洲は「今日も、これだけのファンの皆さんが集まっている。時代を作った作品」とその偉大さに触れながら、「僕は『踊る』のドラマが始まった時に、まだ5歳だったんです。子どもの頃から見ていた作品、世界に自分が入る。そう思うとプレッシャーもありましたが、感慨深くもありました」としみじみと語った。

彼らを迎え入れる側の織田は、「伸び伸びとやってほしいなと思っていました」と撮影を回顧。自身にとっても「やっぱり、『踊る』は楽しい」ものだといい、「なんで、14年間もやらなかったんだろう」と思うくらいです。今からそれを取り返したいなという気持ちです」と今後への意欲をのぞかせると、ファンから「待ってました!」とばかりに大きな拍手が送られた。

『踊る』の楽しさを改めて実感したという織田は、「オリジナルメンバーとのシーンも面白いし、この2人以外にも新メンバーがいて。そこで巻き起こる化学反応が、想像以上に楽しくて。早くまたやりたい!と思っちゃうくらい」と笑顔。熱い言葉に次々と拍手が上がる中、完成作を見て発見もあったといい、「青島が、和久さんと同じリアクションをしているところがあった。自分で言うのもおかしいけれど、『和久さんの表情だ』と思うようなところが、ワンカットある」と、故・いかりや長介さんが演じたベテラン刑事・和久平八郎と重なるような青島の姿があったと打ち明けた。本広監督が「乗り移っている」と語ると、織田は「自分も今でも信じられない。和久さん、ありがとうございます」と、いかりや長介さんへの思いをかみしめるように語った。

最後には、織田が「暑い中、こんなに多くの方が集まってくれて。ありがとうございます! 早く見てほしいです。本当に楽しい作品ができました。ぜひその目で、劇場でご覧になってください」とメッセージを送りつつ、『踊る大捜査線』シリーズの劇場版5作目を意味する「5」のポーズで手のひらを掲げた観客とともにフォトセッション。映画への期待と興奮が会場に満ちあふれる中、イベントは幕を閉じた。

『踊る大捜査線 N.E.W.』は2026年9月18日より全国公開。

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