池松壮亮&中村蒼、実は同郷・同学年・中学も隣!『開戦前夜』で明かされた意外な過去

#池松壮亮#中村蒼#開戦前夜#豊臣兄弟!

(C)2026 ポニーキャニオン/東京テアトル/NHKエンタープライズ/RIKIプロジェクト

「一つ一つのシーンを乗り越えていった」緊迫の撮影を重ねる中で芽生えた絆

2025年8月に放送されたNHKスペシャル「シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~」の完全版として、さらなるドラマパートを加え、実在した「総力戦研究所」と日米開戦への流れを描いた映画『開戦前夜』が絶賛公開中。そして今回、本作の特別映像が公開された。

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物語は真珠湾攻撃の8ヵ月前である1941年(昭和16年)4月の日本が舞台。国内中のエリートたちがアメリカに対する「圧倒的な敗北」というシミュレーション結果を導き出したにもかかわらず、勝ち目のない戦いへと突き進んでいったのは一体なぜか?その舞台裏と、国を灰燼に帰した「世の中の空気」の正体を、鮮明に描き出している。

重厚かつ濃密なストーリーに加え、NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』での熱演が話題を呼んでいる池松壮亮ら実力派俳優陣による圧倒的な演技が話題を呼び、今年7月末の公開初日から各地の劇場で満席回が相次いだ。さらに約1ヵ月半経った現在も、全国での劇場数は拡大中。興行成績も3億に到達する勢いだ。

今回解禁された特別映像は、見る者の心と理性を揺さぶる今作の世界をより深く楽しむべく、池松壮亮と中村蒼が公式SNSで募集した視聴者からの質問に答えていくという内容だ。

(C)2026 ポニーキャニオン/東京テアトル/NHKエンタープライズ/RIKIプロジェクト

劇中で描かれる、若きエリートたちが日本の命運をめぐって議論を重ねる総力戦研究所のシーンについて、「議論のシーンは台本の順番通りに撮影されたのか?」という質問が寄せられると、池松は実際に台本の順番通りに撮影していたことを明かす。撮影当初は緊張感のある状態からスタートしたものの、中村は「一つ一つのシーンを乗り越えていった」と振り返り、キャスト全員で一日一日の撮影を乗り越えていく中で、徐々に関係性が築かれていったと語る。

さらに中村は、撮影前に約5日間にわたってリハーサルを重ね、キャスト同士で意見を交わしながら議論のシーンを作り上げていったことを明かす。また京都での撮影期間中にはキャストが同じホテルで過ごし、食事や移動など日常の時間も共にしていたという中村。「徐々に熱を帯び、心がつながっていく」という劇中の空気を、キャスト自身も撮影現場で体感していたことを振り返っている。

そして動画後半では、「共演者同士の仲睦まじいエピソード」という質問から、池松と中村の意外な関係性が明らかに。実は二人は同郷で同じ学年、さらに中学校も隣同士。池松は、中村が雑誌のコンテストでグランプリを受賞した際、地元でも大きな話題になっていたことを振り返る。さらに、中学校の卒業式後に友人たちとボウリングへ行った際に、お互い近くのレーンにいるのを見かけたのが初めて出会いだったというエピソードも披露した。

劇中では緊迫した議論を繰り広げる二人の作品を形作った撮影秘話から、意外な過去と自然体な掛け合いまで楽しめる特別映像を映画と共に楽しみたい。

『開戦前夜』は、現在公開中。

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