ボクサーの“矢澤丈”と同居で、イケメンねこハウスはもめごとばかり!

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(C)2022「ねこ物件」製作委員会
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『ねこ物件』4話はプロボクサー目指す新入居者登場

イケメンだらけの猫付きシェアハウスに暮らす男たちを描いたオリジナルドラマ『ねこ物件』が放送中だ。家主の二星優斗を演じる古川雄輝のほか、最初の同居人・立花修を演じる細田佳央太、劇団研究生・島袋毅を演じる上村海成が登場して盛り上がる中、このたび第4話の予告編と場面写真が届いた。

・このたび届いた予告映像はコチラ!

 

公開された第4話予告では、ねことイケメン3人の生活がスタート。「折角なんで、思い切って改造しちゃいましょう」という毅の言葉を受けて、猫の住みやすいお家へと改造が始まる。

そこへ、不動産管理人の広瀬有美(長井短)が新たな入居希望者を連れてくる。ボクサーを目指してプロテストを受けるという矢澤丈(本田剛文)だ。

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こうして家族は4人になったが、揉め事も次第に増えてしまう。「ふざけんなよ」と丈の胸ぐらをつかむ毅と一触即発な雰囲気に。

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やきもきする優斗は、有美に「家の中がもめごとで溢れかえっています」と悩みを打ち明けるが、有美は「家は揉めるものなんです。猫なら見分けられるんですよね」と優斗を諭す。

悩んだ優斗は祖父・幸三(竜雷太)の言葉を思い出し「夢は無条件で応援するのが家族。そして、それぞれの夢に敬意を持って欲しい」と3人に語りかけ、4人は本音で話しあう。

そして迎えた丈のプロテスト発表の日。果たして結果はいかに──!?

併せて公開された場面写真は、第4話の放送が待ち遠しくなるねことイケメンの癒し満載のシーンに加 え、亡き祖父・幸三と幼い頃の優斗が縁側で楽しく過ごす回想シーン、ねこのチャーと優斗が以前飼っていたケイの、ニャンとも可愛らしく、ほっこりする写真の数々がずらり並ぶ。

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・その他の場面写真はコチラ!

 

猫中心、イケメン揃いの究極の「癒し猫エンターテインメント」

ペット大国日本で常に2位の座に甘んじてきた「猫」は、ついに17年に総飼育数で1位になり、以降21 年現在まで常にトップに君臨。そんな中、都内では実際に「猫付きシェアハウス」が急増している。

本作品は、もはやペットOK物件の概念を根底から覆し、猫中心の生活が約束されたマンションが舞台。ある一軒家を舞台に、猫を愛し共に暮らす男・二星優斗と、夢を追う同居人たちの人生模様、さらには猫を通じて人とのつながり方や新しい家族の形を描いた、究極の癒し猫エンターテインメントとなっている。

ドラマ『ねこ物件』(全10話)は、テレビ神奈川、TOKYO MX、BS11ほかで放送中。GYAO!、Amazonプライムビデオ、Paraviで見逃し配信中。

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