「胸が張り裂ける思い」ミラジョボ、アンジーらが次々とウクライナに寄り添う声明発表

#アーノルド・シュワルツェネッガー#アシュトン・カッチャー#アンジェリーナ・ジョリー#ウクライナ#ウクライナ侵攻#ブレイク・ライヴリー#ミラ・クニス#ミラ・ジョヴォヴィッチ#ライアン・レイノルズ

ブレイク・ライヴリー
上限100万ドルの寄付を発表したブレイク・ライヴリーのInstagramより

「いつも人々が流血と涙の代償払う」とミラ・ジョヴォヴィッチ

日本時間の28日夕方からロシアによるウクライナ侵攻をめぐる両国の停戦交渉開始が予定されているが、先週24日(現地時間)に始まったロシアのウクライナ侵攻には世界中から非難の声が上がり、多くのセレブたちが反応している。

ウクライナ生まれのミラ・ジョヴォヴィッチは、25日(現地時間)にインスタグラムで声明を発表した。

ウクライナで取材中のショーン・ペンに、大統領府が感謝の意

ジョヴォヴィッチはソビエト連邦時代のウクライナ・キエフで生まれ、ロシア人の母親とセルビア人の父親と共に1980年、5歳の時に一家で渡英し、後にアメリカのロサンゼルスに落ち着いた。

「私の誕生地であるウクライナで今週起きた出来事に対して胸が張り裂ける思いであり、理解しようとしています。
私の国と人々が爆撃されています。友だちと家族が避難しています。私の血とルーツはロシアとウクライナ双方から来ています。国が破壊され、多くの家族が家を失い、彼らの全人生が黒こげの破片となって転がっている恐ろしい展開を目の当たりにして、私は真っ二つに引き裂かれています。
父の故郷である旧ユーゴスラビアの戦争と家族が経験したトラウマと恐怖について語った話を覚えています。戦争。常に戦争です。平和をもたらすことのできない指導者たち。帝国主義という終わりのない巨大な力。そしていつも、人々が流血と涙の代償を払うのです。」

妻のミラ・クニスがウクライナ出身のアシュトン・カッチャーもTwitterを投稿。シンプルに「私はウクライナと共にいます(I stand with Ukraine)」と宣言した。

また、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)特使を勤めるアンジェリーナ・ジョリーは24日(現地時間)、インスタグラムに以下の投稿をした。

「あなたがたの多くと同じように、私もウクライナの人々のために祈っています。私のUNHCRの仲間とともに私が重視しているのは、この地域で避難している人々や難民の保護と基本的人権を確保するために、可能な限りのことが行われることです。すでに死傷者の報告もあり、人々は安全を求めて自宅から逃げ始めています。何が起こるかを知る
るには早すぎますが、この瞬間の意義は──ウクライナの人々にとっても、国際的な法の支配にとっても──誇張しすぎることはありません」

ライアン・レイノルズとブレイク・ライヴリー夫妻は、UNHCRへ100万ドルまでの寄付金に同額を上乗せすると発表した。ライヴリーはインスタグラムに「ライアン・レイノルズと私は@usaforunhcr(UNHCRアメリカ)へ寄せられた寄付を、100万ドルを上限に2倍にします。
UNHCRは現地で、48時間以内に家から避難しなければならなかった5万人以上のウクライナ人を支援しています。UNHCRは命を救うための援助を提供し、また近隣諸国と協力してこれらの家族の保護を確保しています」と綴り、ウクライナの国旗の色である青と黄色のハートの絵文字をつけた。

レイノルズも同様にインスタグラムに投稿。

「48時間以内に数え切れないほどのウクライナ人が自宅から隣国への避難を余儀なくされました。彼らは保護を必要としています。UNHCRがそれを提供しています。あなたが寄付してくれたら、私たちは支援が倍額になるよう、100万ドルを上限として同額を寄付します」とウクライナの国旗の絵文字をつけて支援を表明した。

アーノルド・シュワルツェネッガーは25日にTwitterとインスタグラムに以下の長文を投稿した。

「私の思いはウクライナの人々と共にあります。いくつかのインタビューの依頼を受けたが、ニュースというものは現場で起きていること、つまり私たちの心を傷つけた悲劇と、私たちをいインスパイアしたウクライナの人々の勇気に焦点を当て続けるべきだと思っている。私は外交政策の専門家ではないので、分析は私より頭のいい人に任せます。ただ私は、戦争後に占領された国で育つのはどういうことか知っています。そして戦争とその余波において、誰も勝てないということも知っている。誰もが苦しむのです。戦争は、勝者を敗者とともに破滅させるものなのです。
私にはウクライナ人の友人やファンがいますし、ロシア人の友人やファンもいます。私の知る限り、誰もこれを望んでいません。正気が勝って、多くの命が失われる前にこの不必要な戦争を終わらせることを願っています。
それまでの間、私はウクライナの人々とともに歩んでいきます。あなた方の悲しみと平和への希望を分かち合います。この悪夢に直面したあなた方の勇気と人間性が私を鼓舞する。神のご加護を」

INTERVIEW