パンクブーブーとスリムクラブが今年で5回目を迎える沖縄国際映画祭をPR!

沖縄国際映画祭をPRしたパンクブーブーとスリムクラブ
沖縄国際映画祭をPRしたパンクブーブーとスリムクラブ
沖縄国際映画祭をPRしたパンクブーブーとスリムクラブ
沖縄国際映画祭をPRしたパンクブーブーとスリムクラブ
沖縄国際映画祭をPRしたパンクブーブーとスリムクラブ

お笑いコンビのパンクブーブーとスリムクラブが、3月1日に東京スカイツリータウン内のJ:COM Wonder Studioで行われた、「ムービープラスPresents『沖縄国際映画祭』@ J:COM Wonder Studio」記者説明会に出席した。

起用理由は「そっくりだから」。真栄田、せいじ、華丸、山里がキモいブサイク巨人役に!

報道陣と大勢のギャラリーが見守るなか、「ドーモー!」と元気よく登場した2組は、沖縄国際映画祭が今年で5回目で、昨年の入場者数が41万人であることなどを、後方に設けられたモニターを使って説明。

レッドカーペットを歩く際には観客とハイタッチなどもできるそうで、パンクブーブーの黒瀬は「去年、綾部(ピース)の後ろでハイタッチしながら歩いていたら、僕のときは手をさげられました」と悲しい体験を告白。真栄田が「沖縄の人、露骨なんですよ(笑)」とフォローする一幕も見られた。

また、沖縄国際映画祭での思い出を尋ねられた真栄田は「コーエン兄弟が来てくれたときは感動しました」と話すと、「見ていない映画のトークショーに出たことがあって、内間が張り切って『助演の女優の演技が素晴らしい』と言ったら、監督から『この映画、アニメです』と返されたことがあった」と明かし、笑いを誘った。

一方、パンクブーブーの佐藤は、強風が吹くビーチステージで漫才をしていたときに、「俺がボケたけど、相方が強風に流されていて、ツッコミが届かなかった(笑)」と沖縄映画祭ならではのエピソードも披露していた。

第5回沖縄国際映画祭は3月23日から30日まで、沖縄コンベンションセンターほかにて開催となる。

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