映画初出演のオードリー若林、過去のオファーは爆弾魔や放火魔役!?

平松恵美子監督(左)とオードリーの若林正恭(右)
平松恵美子監督(左)とオードリーの若林正恭(右)

2007年に宮崎県の保健所で起こった犬と人間の奇跡の実話を映画化した『ひまわりと子犬の7日間』。この映画の舞台挨拶が福島県と宮城県にある劇場で2月16日に行われ、キャストの若林正恭(オードリー)と平松恵美子監督が登壇した。

オードリーの若林、初の映画舞台挨拶は「スベりたくなかったけど、残念な結果に」

これが映画初出演となる若林は、出演を決めた経緯について「最初にオファーをいただいたときは、正直、迷っていたのですが、台本を読み“仕事にやる気がない”という役の設定が素の自分にも近いと感じ引き受けました」と説明。続けて「今まで映画出演のオファーが3回ありましたが、そのうち2回が“爆弾魔”と“放火魔”の役。今回は犯罪者ではないことも、やらせていただいた理由の1つです」と明かし笑いを誘った。

また、お笑いの仕事と役者の仕事とでは全然違うそうで、「まず、撮影現場に堺雅人さんや中谷美紀さんといった方たちがいるのがすごい。小林稔侍さんと同じ楽屋に入っていたときは、何を話せばいいか分からないし、一番びっくりしましたね(笑)」とコメント。相方である春日俊彰から差し入れがあったことについては「どの差し入れよりもや安いカリカリ梅でした(笑)。全然なくならなくて、ずっと残っていましたね」と述べていた。

一方、20年間に渡って山田洋次監督作の共同脚本・助監督をつとめてきた平松恵美子監督は「福島や宮城では東日本大震災によって、たくさんの犬や猫が迷子になったりしていますが、そんな犬や猫を保護する活動をしている方々も大勢いると聞いています」と語ると、「この映画は“愛情の連鎖”をテーマに作った作品。いろいろな思いが伝わってくれるといいなと思います」と映画をアピールしていた。

『ひまわりと子犬の7日間』は3月16日より新宿ピカデリーほかにて全国公開となる。

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