人の皮を被り生きた人を喰らう食人一家…実在の事件を忠実に再現
#イギリス#ハングリー 湖畔の謝肉祭#ホラー#ルイーザ・ウォーレン#実話#カニバリズム#カニバル#レザーフェイス
空腹はフレッシュな人肉で満たせ『ハングリー 湖畔の謝肉祭』予告編
実話ベースのカニバリズム映画で、英国ホラー界注目の新鋭女性監督ルイーザ・ウォーレンの最新作『ハングリー 湖畔の謝肉祭』(PG12)が、2022年3月11日に公開される。このたび、ポスタービジュアルと予告編が公開された。
予告編は、若者たちがモーターバイクに乗り、クラブで酔いしれ、歓喜の声をあげるシーンで始まる。
おきまりのように若者たちが乗っていたワゴン車が故障し、「いやな予感がする」と誰かが口走ると、妖しい影が迫る。
やがて若者たちは死体の宝庫を発見してしまい、パニックに陥る。
大書された「腹減った」の文字。すると、ゾンビのように、人を食う謎の影が次々と襲いかかる。
空腹は生肉で満たせと言わんばかりに、次々と捉えられた若者たちは生きたままその毒牙に掛かる。
「まさにオーガニックな肉だ」とのセリフの後に、「リアル“レザーフェイス”一家は存在した」とのキャッチが掲げられ動画は終わる。
人の皮を被り生きた人を喰らう食人一家
物語の最初の舞台は、02年7月、イングランド南部。アクアパークのロッジに宿泊していた男女3人が行方不明になった。女性は臨月間近の妊婦だった。その約20年後、秘密のレイヴが行われるという噂を聞いた6人の若者たちが、未知の土地に向かってバンを走らせていた。彼らは途中で道に迷い、やがて廃墟と化したアクアパークに辿り着いてしまう。そこで彼らを待っていたものは、人間の皮膚で出来たマスクを被り、迷い込んだ者たちを狩り、捕らえ、生きたままその肉を喰らう悪魔の食人一家の襲撃だった……。
『ハングリー 湖畔の謝肉祭』は、2022年3月11日に公開される。
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