ディカプリオがトイレでハアハア…超アガリ症のへっぽこ学者に爆笑必至『ドント・ ルック・アップ』
#アリアナ・グランデ#ケイト・ブランシェット#ジェニファー・ローレンス#ジョナ・ヒル#ティモシー・シャラメ#ドント・ルック・アップ#マーク・ライランス#メリル・ストリープ#レオナルド・ディカプリオ#アダム・マッケイ
メリル・ストリープ、ケイト・ブランシェットら超豪華キャストそろい踏み
レオナルド・ディカプリオとジェニファー・ローレンス主演の映画『ドント・ルック・アップ』が、12月24日に配信を開始する。このたび、メリル・ストリープ、ケイト・ブランシェット、ティモシー・シャラメ、アリアナ・グランデ、ジョナ・ヒル、マーク・ライランスといった豪華キャストとキャラクターを捉えた映像と場面写真が公開された。
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公開された映像では、地球衝突の恐れがある巨大彗星の存在を発見し、世界中の人々に危機を知らせようとする天文学者ミンディ博士（レオナルド・ディカプリオ）と教え子の大学院生ケイト（ジェニファー・ローレンス）、そして彼らを取り巻く、豪華キャスト演じるクセ者たちが続々登場。
正念場を前にトイレで緊張しまくりの超アガリ症なミンディ博士と、教え子ながら冷静に彼を支えるしっかり者のケイト。そんな凸凹コンビの2人が、オーリアン大統領（メリル・ストリープ）とその息子ジェイソン補佐官（ジョナ・ヒル）に相見えるも、アガリすぎて「その息遣いがストレス」「“終末”関係 の会議がいくつあると？」などと言われ、まったく相手にされない。
さらに、ケイト・ブランシェット演じる陽気なTV司会者や、普段のアリアナ・グランデ自身の姿に近そうな女性、ティモシー・シャラメ演じる謎の若者らも登場。彼らはミンディ博士とケイトを翻弄するのか、あるいは助けになるのか──？（http://youtu.be/jat-mwIbk6I）
この冬話題必至のNetflix映画
監督を務めるのは、コメディ映画「俺たちニュースキャスター」シリーズを手掛け、MCU（マーベル・シネマティック・ユニバース）の『アントマン』（15年）で脚本を担当、監督・脚本を務めた『マネー・ショート 華麗なる大逆転』（16年）でアカデミー賞脚色賞受賞のアダム・マッケイ。
本作品は12月より日本の一部劇場にて公開も予定されており、今年の賞レースでも話題になること必至だ。
映画『ドント・ルック・アップ』は、動画配信サービスNetflixで12月24日より配信を開始する。
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