映画『セブンソード 修羅王の覚醒』予告編

#セブンソード#修羅王の覚醒#武侠アクション

四大武侠の新伝説『セブンソード』が装いも新たに蘇る!

中国No.1大ヒット武侠アクション超大作!「HERO」「LOVERS」に続く超大作「セブンソード」が蘇る!『セブンソード 修羅王の覚醒』。いつか剣を手放し、お前の手を握る。『セブンソード 修羅王の覚醒』は2021年1月29日公開。

ヴェネチア国際映画祭のオープニングも務めた「セブンソード」の最新作!

幾度も映像化されてきた中国の古典『七剣下天山』を、最先端のVFXと、高度なワイヤーアクションにより圧倒的なスケール感と、猛烈なスピード感を加え描いた全く新しい武侠アクション!本国・中国で配信されると大いに話題となり、並みいる大作を抑え1位を奪取した超人気作!

秘宝『秘修羅魔眼』が悪の手に堕ち≪修羅王≫覚醒。過去を持つ天界の剣士は、天山七剣を手に戦いを開始する―。

時は1644年。天下を自由に操れる秘宝『秘修羅魔眼』に、朝廷の闇組織である<神調門>の魔手が迫っているという密書が届く。、天山七剣の1振りである青干剣を授かった楊雲驄は、秘密の洞窟・修羅墓に隠された『秘修羅魔眼』奪還に向かう。しかし楊雲驄は、女性剣士・幽冥魔姫を前に敗北。修羅魔眼は悪の手に堕ち、修羅王が覚醒してしまう…。瀕死の楊雲驄は、魯王軍の兵士・穆郎に産まれたばかりの娘・易蘭珠を託し、天山に向かうよう伝え絶命した。時は流れ16年後。地上では、朝廷の禁武令に乗じ、<神調門>が暴虐の限りを尽くし武荘で暴れていた。天山五剣を揃えた修羅王は残りの2振りである、青干剣と游龍剣の行方を血眼で探している。天山の剣士・凌未風と若き十六歳の女弟子の易蘭珠は命を受け、<神調門>の標的となった武荘救出に向かう。2人の手には、青干剣と游龍剣が携えられていた。今、十六年前の因縁の戦いが始まる…!

『セブンソード 修羅王の覚醒』は2021年1月29日公開

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