殺人鬼ブギーマンとの45年にわたる戦いに決着!『ハロウィン』完結編のエモーショナルな最終決戦映像

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(C)2022 UNIVERSAL STUDIOS

ローリー役を演じるジェイミー・リー・カーティスの胸にも特別な思いが去来

全米No1ホラー映画『ハロウィン』シリーズの最終章『ハロウィン THE END』より、ローリーと殺人鬼ブギーマンの最終決戦を収めた本編映像を紹介する。

・『ハロウィン』3部作の監督が語るジョン・カーペンターへの想い、創作の原点とは?

1978年、鬼才ジョン・カーペンター監督が32万5000ドルの製作費で作り上げ、4716万ドルの全米興行収入を記録した『ハロウィン』。ホラー映画の金字塔として愛される同作は、映画史に残るホラー・アイコン“ブギーマン”を生み出し、数多くの作品やクリエイターたちに影響を与えた。

その40年後を描いた正統な続編『ハロウィン』は2018年に公開され、全世界で2億5561万ドルを稼ぐ大ヒット。2021年には続編『ハロウィン KILLS』が公開され、コロナ禍にありながら全世界で1億3164万ドルの興行収入を記録。シリーズ最新作『ハロウィン THE END』は、『ハロウィン』『ハロウィン KILLS』に続くシリーズ最終章となる。

『ハロウィン THE END』

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殺人鬼ブギーマンことマイケル・マイヤーズが再びハドンフィールドを襲った事件から4年。自身のトラウマと向き合い、孫のアリソンとともに幸せを手に入れようとするローリーは、穏やかな生活を送っていた。

だが、悲しい過去をもつ孤独な青年コーリーが、4年間姿を消していたマイケルと遭遇したことから事態は一変。ヤツはまだ生きていたのだ。人々の心の弱さに、マイケルが静かに忍び寄る。長年の因縁に決着をつけるべく、マイケルと最後の対決に挑むローリーだったが、その先には壮絶な闘いが待っていた。

前作に引き続き監督・脚本・製作総指揮を務めるのは、デヴィッド・ゴードン・グリーン。キャラクター原案・製作総指揮・音楽をシリーズ生みの親である巨匠ジョン・カーペンターが務め、『透明人間』(20年)『ハッピー・デス・デイ』(17年)など良質ホラー作品を量産する“恐怖の工場”ブラムハウス・プロダクションズが製作にあたった。

紹介する映像は、マイケルの凶行を止めるのは自分しかいないと、長年の因縁に決着をつけるべく決意したローリー(ジェイミー・リー・カーティス)が、マイケルを迎え撃つ場面。物置に隠れるローリーに一歩一歩マイケルが忍び寄る、恐怖に息を飲む映像になっている。

長い年月の間、ある種の運命共同体のような特殊な絆で繋がっているローリーとマイケル。最終決戦の撮影では、演じるカーティスたちの胸に特別な思いが去来していた。最終シーンの格闘の確認中に感極まり、2人で涙を流す場面もあった。

カーティスは「1978年のオリジナルが成功した理由は、ローリーに観客が感情移入できたから。彼女は穏やかなところがあり、アメリカ的な希望や夢を感じるし、知的でイノセント。だからこそ、狂人にひどい目に遭わされる時、観客が彼女を心配する気持ちをもってくれた。自分自身も若きローリーから感じたエモーションが44年間続いているからこそ、最後のエンディングはエモーションじゃなければいけなかった」と語っている。

・[動画]『ハロウィン』最終章はマイケル・マイヤーズをとことん深掘り/映画『ハロウィン THE END』メイキング映像