浜辺美波「一番弱音を吐ける」絶大な信頼を置く相談相手とは?

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女優の浜辺美波が、定額制コンタクトレンズサービス「メルスプラン」の新テレビCM「執事さん登場」篇に出演。正規の燕尾服に身を包み、髪の毛もひとまとめにして、普段の可憐なイメージとは少し異なる、凛々しい執事になりきることに挑戦した。動きが限られる中、姿勢を正し胸を張る立ち姿が印象的だ。

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プライベートで執事がいたら「エアコンとか水回りの掃除」お願いしたい

CMでは、腰に添える手の位置や、コンタクトレンズを掲げる腕や手の角度にも細かくこだわり、指先まで意識して演じている様子が伺えた。インタビューでは「宝塚の男役さんのようなかっこいい姿をイメージした」と語っていた浜辺の表情・演技に注目だ。

もしプライベートで執事がいたらどうするか問われて浜辺は「今パッと浮かんだのは、エアコンとか水回りの掃除ですね。ちょっと時間がある時にしかできないですし、やっぱり少し面倒くさいなと思います(笑)。ほかの家事は大好きなんですが、ちょっとグロテスクな部分の掃除はあまり好きじゃないので、そこをやってほしいです(笑)。あとは、車の運転をしてもらって、色々なところへ連れていって欲しいです。免許を持ってはいるのですが、都内はまだあまり慣れていないので。作ってもらったお弁当を持って郊外へピクニックにも行きたいです」と答えた。

また、執事のように相談する相手を問われて「本当に迷ったときとか悲しかったり辛かったりしたりして『どうしよう』となった時はお母さんに相談することが多いと思います。風邪引いて体調悪いです、とかそういう時はお母さんだけには言うかもしれないです。お友達には心配をかけたくないのであまり言わないのですが、母には『いますぐ来て』くらいの勢いで『ごはん食べたーい』みたいなことを言う気がします(笑)。一番弱音を吐ける相手だと思います」と明かした。