大倉琉人、初主演映画『はじまりのさよなら』で釜山国際映画祭に登場! 板谷由夏らとレッドカーペットに

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『はじまりのさよなら』
(C)2026 映画「はじまりのさよなら」製作委員会
『はじまりのさよなら』
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『はじまりのさよなら』
『はじまりのさよなら』

SUPER BEAVER柳沢亮太も参加、映画祭で世界初上映へ

映画『はじまりのさよなら』が正式選出された第31回釜山国際映画祭が、10月6日に韓国・釜山で開幕。レッドカーペットには、本作から主演の大倉琉人、共演の板谷由夏、隈本遼平監督、音楽を担当した柳沢亮太(SUPER BEAVER)、プロデューサーの岡村康佑の5名が登場した。

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『はじまりのさよなら』

本作は、SUPER BEAVER、sumika、マカロニえんぴつなど、数々の人気アーティストが所属するインディーズレーベル「murffin discs」が、設立20周年を記念して製作した初のオリジナル長編映画。SUPER BEAVERのギタリスト・柳沢亮太が初めて映画音楽を手がけるほか、sumikaが本作のために書き下ろした主題歌を提供するなど、レーベルを代表するアーティストたちが20周年の節目を彩る。

物語の主人公は、音楽とともに育ったひとりの少年。美しい歌声を持つ彼は、変声期を迎えたことで、自分の声だけでなく、これまで当たり前だった日常も少しずつ変わり始める。大切な友人との距離、周囲の変化、そして誰にも打ち明けられない戸惑い――。音楽を心の拠り所としてきた少年が、自分らしさとは何かを問いながら、一歩ずつ前へと歩み始める姿を描く。

主人公・長沢樹太を演じるのは、連続テレビ小説『虎に翼』、ドラマ『タツキ先生は甘すぎる!』、映画『君のクイズ』(26年)などで注目を集める大倉琉人。共演には久保田紗友、原田琥之佑、笠原秀幸、深水元基、板谷由夏ら実力派キャストが集結する。

監督は、数々のテレビCMやミュージックビデオを手がけ、国内外で高い評価を受ける映像ディレクター・隈本遼平。脚本は、ドラマ『外道の歌』など多くの話題作を手がける灯敦生が担当した。

『はじまりのさよなら』

釜山国際映画祭は、1996年にスタートし、世界各国から多彩な作品と映画人が集う、アジアを代表する国際映画祭のひとつ。本作が選出された「ビジョン・アジア」部門は、アジアの革新的なインディペンデント映画を対象としたコンペティション部門で、これからのアジア映画を担う新たな才能と作品に光を当てることを目的としている。今回はアジア各国から11作品が正式選出され、本作もその1本として名を連ね、映画祭期間中に各賞を競う。

開幕式に先駆けて行われたレッドカーペットには、主演の大倉琉人、共演の板谷由夏、隈本遼平監督、音楽を担当した柳沢亮太(SUPER BEAVER)、プロデューサーの岡村康佑の5名が登場した。

華やかなレッドカーペットにそろって姿を見せた一行。現地から届いた写真には、大倉、板谷、隈本監督、柳沢の4名が黒を基調とした装いでそろい、笑顔で手を振ったり、ポーズを取ったりするなど、晴れやかな表情でフォトセッションに応じる姿が収められている。

主演の大倉にとって映画初主演作、隈本監督にとって初の長編映画となる本作。さらに、映画音楽を初めて手がけた柳沢も加わり、キャスト、監督、音楽担当、プロデューサーがそろってレッドカーペットに登場。『はじまりのさよなら』チームとして釜山国際映画祭の開幕を迎えた。

murffin discs設立20周年という節目に、音楽レーベルが初めてオリジナル長編映画の製作に挑んだ本作。11月20日の日本公開に先駆け、10月9日には釜山国際映画祭でワールドプレミア上映を迎える。

音楽とともに少年の「変化」と「成長」を描いた本作が、いよいよ釜山の地から世界の観客へ届けられる。

『はじまりのさよなら』は2026年11月20日より全国公開。

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