成熟した女性の魅力を引き立てる鮮やかなカラードレス! ペネロペ・クルスほか3人のゴージャスな着こなしに注目
#ヴェネチア国際映画祭#ジェーン・フォンダ#セレブ#パメラ・アンダーソン#ファッション#ペネロペ・クルス#輝けるセレブたち
52歳のペネロペ・クルスは真っ赤なシャネルドレス
【輝けるセレブたち】世界三大映画祭のひとつである第83回ヴェネチア国際映画祭が9月2日から12日(現地時間)に開催され、今年も大盛況のうちに閉幕。日本からはコンペティション部門にノミネートされた是枝裕和監督作『ルックバック』に出演の出口夏希や蒔田彩珠、『A Good Little Soldier(原題)』のプレミアに登場したKōki、などもレッドカーペットで注目を集めました。豪華なセレブたちが一同に集結するなかで、ムビコレがピックアップするのは、大人女性が着こなすカラードレスの魅力。今回はレッドカーペットでひと際目立った3名をご紹介します。
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まずは、『Bunker(原題)』のプレミアに参加した“スペインの至宝”ペネロペ・クルス。真っ赤なシャネルのカラードレスで登場し、色の鮮やかさだけでなく、前面に大胆なスリットが入っているデザインでも会場の視線を集めました。かつては「魔性の女」とも呼ばれていたペネロペですが、52歳になった現在も見事なスタイルは変わらず、成熟した色気を放っています。自然体の見事な歳の重ね方も、多くの女性たちから支持されている理由と言えそうです。

紅一点のペネロペ・クルス。ヴェネチア国際映画祭の公式instagramより(@labiennale)
50代最後、眩しい輝きを放つパメラ・アンダーソン
続いては、『Place to Be(原題)』に出演しているパメラ・アンダーソン。目が覚めるようなイエローゴールドが印象的なオフショルダーのカラードレスを身にまとってレッドカーペットに登場しました。

パメラ・アンダーソンの公式instagramより(@pamelaanderson)
キャロリーナ ヘレラの2019年春夏コレクションで発表された1着は、個性的なそでとドレスのデザインが特徴。過去にC型肝炎を患い、余命宣告を受けたこともあったというパメラは、映画祭期間中に米国エイズ研究財団(amfAR)が主催するイベントで「Award of Courage」を受賞し、困難を乗り越えた経験を力強く語り称賛されています。俳優としても再注目されているだけに、50代最後の1年となる今年、ますます脚光を浴びそうです。
88歳のジェーン・フォンダは艶やかなグリーン&ブルー
最後は、御年88歳となるジェーン・フォンダ。「The 2026 DVF Awards」のフォトコールに姿を見せた際に着用していたのは、友人でもあるデザイナーのダイアン・フォン・ファステンバーグがジェーンのために手がけたカスタムドレス。
グリーンのトップスにコバルトブルーのロングスカートを組み合わせた彫刻のようなシルエットが目を引くラップドレスとなっており、ツヤのある鮮やかな色使いも洗練された印象を与えています。さらに、首元で存在感を放っているのが、13.22カラットのブルートルマリンを施したポメラートのハイジュエリーネックレス。ジェーンの美しさに、より一層の輝きを与えています。

ジェーン・フォンダ(写真右)。ダイアン・フォン・ファステンバーグの公式instagramより(@dvf)
自分らしく歳を重ねることの素晴らしさと、いくつになっても好きなファッションを満喫する喜びを教えてくれる彼女たちのような存在は、世界中の女性たちにとっては大きな勇気を与えてくれるロールモデル。成熟した大人女性にしかない魅力に磨きをかけるような色味を楽しむ着こなしは、日常をよりイキイキとしたものにしてくれるはずです。(文:志村昌美/ライター)
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