復讐に身を捧げたダークヒーローが復活 『ザ・クロウ』日本版予告公開

#FKAツイッグス#ザ・クロウ#ビル・スカルスガルド#ルパート・サンダーズ

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『ザ・クロウ』
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ビル・スカルスガルドが、肉体美と感情の陰影で見せる圧倒的存在感

伝説のダークヒーローが30年の時を経て完全復活──ビル・スカルスガルドを主演に迎え、カルト的人気を誇る映画『クロウ/飛翔伝説』(94年)をリブートした『ザ・クロウ』より、日本版予告映像と場面写真10点が解禁された。

・ビル・スカルスガルド主演『ザ・クロウ』の場面写真をすべて見る

・【動画】愛か、復讐か。ビル・スカルスガルド×FKAツイッグス/映画『ザ・クロウ』予告編

恵まれない家庭環境に育ち、非行を繰り返してきた青年エリック。彼は更生施設で、同じく暗い過去を持つ女性シェリーと出会う。瞬く間に燃えるような恋に落ちた2人は脱走を成功させ、誰も知らない場所で2人きりの時間を過ごすなかで、互いの存在に生きる意味を見出し、深く愛し合っていく。しかし、謎の組織が隠れ家を襲撃し、2人は無惨にも殺されてしまう。

やがて命を落としたエリックの怨念に引き寄せられるかのように、彼の魂のもとへ死の国の使者であるカラスが現れ、「復讐のための力を持って生き返る代わりに、目的を遂げた後は魂を永遠に捧げる」という取引を持ちかける。激しい憎悪に駆られたエリックはその契約を受け入れて蘇り、シェリーを凌辱した組織を滅ぼすことを強く誓い、夜の闇へと飛び出していくのだった。

『ザ・クロウ』

主演を務めたのは、北欧の“最強”俳優一家・スカルスガルド家の三男、ビル・スカルスガルド。『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(17年)のペニーワイズ役で一躍脚光を浴び、『デッドプール2』(18年)や『エターナルズ』(21年)、『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(23年)といったハリウッド大作への出演を通して、次世代アクション・スターとしての地位を確立した。本作でも、その肉体美と圧倒的な迫力のアクションを披露し、新たなダークヒーロー像を堂々と体現している。

ヒロインには、今年のグラミー賞でアルバム『EUSEXUA』が最優秀エレクトロニック・ダンス・アルバム賞にノミネートされ、世界中から注目を集めるシンガーソングライターでアーティストのFKAツイッグス。

スタッフには、士郎正宗の傑作マンガをハリウッド実写化した『ゴースト・イン・ザ・シェル』(17年)で脚光を浴びたルパート・サンダーズが監督を務める。長編監督3作目ながら、カルト的な人気を誇る『クロウ/飛翔伝説』(94年)のプロデューサーであるエドワード・R・プレスマンらにその才能を認められ、正統リブート作品の監督という大役を託された。

『ザ・クロウ』

音楽は『西部戦線異状なし』(22年)のフォルカー・バーテルマン、編集には『スラムドッグ$ミリオネア』(08年)のクリス・ディケンズを迎えるなど、アカデミー賞受賞歴を誇る実力派スタッフが集結している。

今回解禁された予告映像では、青年エリックとシェリーの出会いから残酷な別れ、そして自らの魂と引き換えに冥界から現世へと蘇ったエリックの復讐劇が、迫力のアクションとともに描かれる。「彼女を奪った奴らを1人残らず殺す」。不死身の力を得たエリックは、愛する人のために何度も蘇り、組織の駆逐を誓う。

『ザ・クロウ』

あわせて場面写真10点も解禁された。激しい憎悪を胸に夜の闇へと繰り出すエリックを捉えたカットをはじめ、ビル・スカルスガルドが肉体美を披露する場面も公開。また、強く惹かれ合う2人の愛を感じさせるカットや、冥界での取引、謎の組織のギャングがシェリーの友人を襲う場面など、物語の深みへと導く場面が切り取られている。

なぜ、エリックとシェリーは惨殺されたのか。血で綴られるラブストーリー、そして復讐のその先に待つ衝撃のクライマックスに、思わず息をのむ。30年ぶりに蘇る伝説的ダークヒーローの復讐劇に期待したい。

『ザ・クロウ』は2026年3月6日より全国公開。