『トイ・ストーリー4』公開4日間で興収24億円突破のロケットスタート！

7月12日に公開となった映画『トイ・ストーリー4』が、公開から3日間（7月12日〜14日）で観客動員127万人、興行収入17億686万円を記録し、今年公開された洋画作品のNO.1スタートを切ったことがわかった。この数字は、洋画アニメーション映画史上、歴代NO.1のオープニングで、これまでのトップであった『アナと雪の女王』（最終興収255億円）の記録を塗り替える歴史的大ヒットスタートとなっている。

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また7月14日は、観客動員62万829人、興収8億828万1200円を叩き出すなど、単日でのディズニー映画史上NO.1の成績を記録。前作『トイ・ストーリー3』（最終興収108億円）の初週成績もはるかに上回っており、この夏のNO.1映画の筆頭候補に躍り出た。

すでに公開4日間（7月12日〜15日）では、観客動員185万人、興収24億4073万円を突破しており、どこまで数字を伸ばすのかにも注目だ。