神山智洋、見た目は18歳で中味は88歳!? 主演ミステリードラマ主題歌がWEST.新曲に

#WEST.#ゆうきまさみ#白暮のクロニクル#神山智洋

神山智洋
連続ドラマW-30『白暮のクロニクル』
3月1日よりWOWOWにて放送・配信スタート。毎週金曜日午後11時放送・配信(全12話)
第1話無料放送

WEST.の神山智洋が、初の単独主演に挑んだWOWOW 連続ドラマ W-30『白暮のクロニクル』。その主題歌が、WEST.の新曲「FATE」に決定した。

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神山智洋×松井愛莉の出会いとは? WEST.新曲も流れる予告編解禁

『白暮のクロニクル』は、週刊ビッグコミックスピリッツ誌で「新九郎、奔る!」を連載中の人気漫画家・ゆうきまさみの同名漫画を映画化。

原作は、週刊スピリッツ誌上で2013年から17年まで連載されたミステリー作品で、不老不死の種族“オキナガ”×公務員という異色のコンビが難解な事件に挑むという斬新な設定が人気を博した作品だ。ゆうきは、「機動警察パトレイバー」「じゃじゃ馬グルーミン★UP!」など人気作品を数多く生み出している。

神山が演じるのは、不老不死の体質を持つ“オキナガ”で、見た目が18歳、実年齢は88歳というの雪村魁(ゆきむら・かい)。そバディとなる厚生労働省の新米職員・伏木あかり(ふせぎ・あかり)を松井愛莉が演じている。そのほか、厚生労働省の参事官を竹財輝之助、オキナガに対して偏見を持っている刑事を高橋努、私設図書館「按察使文庫」の執事で公私共に魁を支える人物を大林隆介、「按察使文庫」の主のオキナガを伊藤歩、伏木あかりの上司を光石研が演じている。

新たな予告編も解禁となり、魁とあかりの出会い、2人が追う連続殺人事件が垣間見える。

時を越えて生きるオキナガに起こる怪死事件に異色のコンビが挑む極上のミステリーエンターテインメント『白暮のクロニクル』は、

3月1日/午後11時よりWOWOWにてスタート(以後、毎週金曜日に放送・配信/全12話)。また、2月23日の正午12時より、WOWOWオフィシャルYouTubeチャンネルにて先行無料配信もされる。

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