SixTONES松村北斗、anan1年4ヵ月ぶり表紙登場 “中毒”なグラビア企画「ホクトホリック」カムバック!

#anan#SixTONES#イケメン#ジャニーズ#松村北斗

anan
anan2301号(2022年6月1日発売) (C)マガジンハウス

ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』に出演し、7thシングル『わたし』の発売を6月8日に控えるSixTONESの松村北斗が、女性グラビア週刊誌ananの2022年6月1日発売号の表紙に登場。松村が表紙を飾るのは約1年4ヵ月ぶり2度目となる。

・なにわ男子・道枝駿佑、anan単独初表紙でエレガントな王子様グラビア披露

伝説の“ホクトホリック”が復活! 異国情緒あふれるホテルを舞台に艶っぽさ増幅

前回表紙を飾ったanan2237号(2021/2/10発売号)は緊急重版となった松村。俳優として朝ドラ『カムカムエヴリバディ』、現在放送中のドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』をはじめ、多数の話題作に立て続けに出演。また、アーティストとしても全国ツアーを精力的に回るなど、目覚ましい活躍をみせ、卓越した表現力にますます磨きがかかる。

今回は、そんな一度虜になったら抜け出せない中毒性の高い魅力を放つ松村とananの“中毒”なグラビア企画「ホクトホリック」(=北斗中毒)がカムバック! 今回のテーマは“密やかな逃避行”。舞台を日本での日常生活を忘れるような、異国情緒あふれるデザイナーズホテルにチェンジ。非日常的なショートステイをのびのびと楽しんでもらいながら、松村の愛おしくも難解な素顔への接近を試みたという。

つかめそうでつかめない…ミステリアスな魅力はそのままに、大人の色気を上乗せしてお届け。表紙は、永遠に飾っておきたい肖像画のような、高貴な美しさを表現。より一層艶っぽく、セクシーで、ほっとけない…。罪深いほどに美しいグラビアに注目だ。

インタビューでは、松村が心地よく暮らすために取り入れていることから、現在の活躍に対する自己評価へと展開。松村が考える、SixTONESだからこそ感じられる心地よさ、そして最近のグループの変化は胸が熱くなる内容に。こちらも要チェックだ。

INTERVIEW