正体は宇宙人だった!? 群馬県桐生市が舞台のSF群像劇。

【クラウドファンディング実施中!】
小さなチームでつくる短編映画『WAO』プロジェクト
https://camp-fire.jp/projects/view/312462

映像作家100人2020に選出された安村栄美が監督を、映画『his』のアサダアツシが脚本を担当、新進気鋭のフレッシュなキャストとダダビのクリエイター陣により誕生した映画『WAO』は、群馬県桐生市を舞台にしたSF群像劇。第10回きりゅう映画祭公式招待作品(2020年10月17日に開催)。

「古典落語」と「ASMR収集」が趣味の男子中学生・小松和央は ある日近所のボウリング場で奇妙な3人組と遭遇する。 “にんじん好き”の大柴モナミと、“スケボー好き”の中野吾郎。 そして、ミステリアスなオーラを放つ大人の女・ウフ。 ウフは和央に「迎えに来たから一緒に帰ろう」と言う。 行き先は、惑星パルナス。 実は3人の正体は宇宙人だった! 突如、地球を離れることになった和央。 しかし、ひとつだけ気がかりなことが。 それは、日頃から喧嘩の絶えない両親の存在。 和央は3人の力を借りて両親の仲を修復しようと試みるが…。

監督:安村栄美
脚本:アサダアツシ
キャスト: 岡野敬、 宮下咲、前出燿志、筒井のどか、菊池明明、瀧川鯉八
プロダクション:ダダビ

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