永瀬廉、King & Princeの主題歌をバックに法廷に立つ! 本格ミステリー映画『法廷遊戯』ファイナル予告

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(C)五十嵐律人/講談社 (C)2023「法廷遊戯」製作委員会
『法廷遊戯』
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セイギ、美鈴、馨、3人の究極の決断とは? 予測不能の裁判が間もなく開廷

永瀬廉(King & Prince)主演、杉咲花と北村匠海が共演する本格ミステリー映画『法廷遊戯』。本作より、King & Princeによる主題歌「愛し生きること」を使用したファイナル予告と新場面写真を紹介する。

・King & Princeの14枚目となるシングル曲「愛し生きること」が、永瀬廉主演『法廷遊戯』の主題歌に決定!

本作は、 第62回メフィスト賞を満場一致で受賞した五⼗嵐律⼈による本格法廷ミステリー小説の映画化。裁判ゲームの最中に実際に起こった殺人事件をきっかけに、登場人物3人の仮面の裏に隠された真実が暴かれていく。

法曹の道を目指す主人公の「セイギ」こと久我清義役に、俳優としても活躍の幅を広げる永瀬廉、セイギの幼馴染で同じく法律を学ぶ織本美鈴役に杉咲花、「無辜(むこ)ゲーム」と呼ばれる模擬裁判を司る天才・結城馨役に北村匠海。『神様のカルテ』『白夜行』の深川栄洋が監督を務め、『総理の夫』(21年)『流星ワゴン』の松⽥沙也が脚本を手掛ける。

『法廷遊戯』

今回紹介するファイナル予告は、King & Princeによる主題歌「愛し生きること」が使用され、より本作のドラマ部分にフォーカスした内容になっている。

「僕たちはこの結末を予想していた」という主人公・セイギ(永瀬)の意味深な一言から始まる映像では、ロースクールに通う学生たちの間で行われていた模擬裁判ゲーム「無辜ゲーム」が思わぬ事態に発展する。ゲームの最中、何者かに殺害される馨(北村)、その事件の容疑者となった美鈴(杉咲)。そして「逮捕された美鈴を弁護するために、犯人を特定するために、僕は弁護士となった」という独白に続き、セイギが美鈴の無罪を証明するために法廷に立つ。

『法廷遊戯』

主題歌「愛し生きること」をバックに、証拠を突き付ける検察の追求にも毅然とした態度で弁護に挑み、真相を探っていくセイギ。「日本の司法は、冤罪を見抜けなかったのです」というセイギの挑発的なセリフで裁判はさらに白熱し、混迷を極めていく。一体誰が、何が正しいのか? 一筋縄ではいかない登場人物たちの応酬がノンストップで畳みかけられる。セイギ、美鈴、馨が下した究極の決断——その結末を見届けてほしい。

併せて、新場面写真3点も紹介。暗い部屋で何事か思案している様子のセイギ(永瀬)、「無辜ゲーム」でロウソクを持ったクラスメイトに囲まれる美鈴(杉咲)、真剣な表情を浮かべてスマホで誰かと通話している馨(北村)の姿を捉えたカットとなる。

『法廷遊戯』

また、ムビチケ前売券も販売開始に。特典は、オンライン券購入者限定「オリジナルスマートフォン壁紙」と、オンライン券での鑑賞者限定「ムビチケデジタルカード」だ。

『法廷遊戯』は11月10日より全国公開。

・『法廷遊戯』の場面写真はこちらから!

・[動画]杉咲花、幸せな暮らしを捨て手に入れたかったものとは?映画『市子』予告編