“マチュピチュ”を超えるペルーの神秘! 伝説の幽霊屋敷“マツシタ邸”の真実とは!?

#シークレット・マツシタ/怨霊屋敷#ホラー#実話#ペルー

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ペルー興行成績初登場1位! 南米で失神者を続出させた日系人の呪い

南米ペルーの首都リマに実在する伝説の幽霊屋敷“マツシタ邸”に潜入した撮影記録の全貌を描く衝撃のホラー『シークレット・マツシタ/怨霊屋敷』が、1月21日より劇場公開される。今回、都内メイン館限定にてマツシタさん限定割引<フリーパスマツシタ>の実施が決定、あわせて予告編も公開された。

・殺された日本人一家の怨念か? ペルー幽霊屋敷潜入取材班が失踪した実話

南米ペルー共和国の首都リマに実在する伝説の幽霊屋敷──それは、かつて日系人一家が住んでおり、“マツシタ邸”と呼ばれ、現地の人々に口にすることさえ忌まわしいと恐れられている。凄惨な事件の現場となり、数々の超常現象の目撃が報告されているその屋敷に、ある撮影チームが潜入し、そして消息を絶った。これは、失踪事件から6ヵ月後に発見された、ビデオデータに記録された信じられない出来事の全貌である……。

2021年に独立から200年を迎えたペルー共和国は、古くから日本と関係が深く、19世紀から数多くの日系移民を受け入れてきた。そうした移民の子孫は日系ペルー人としてペルーの政治や経済で大きな役割を果たしているが、長い歴史の中、当然日系人が関係した事件やトラブルも数々発生している。

幽霊屋敷“マツシタ邸”伝説は、ある一家の心中事件が発端となり、東洋の神秘=日本という謎と不思議に満ちたイメージとも相まって、ペルー最大の都市伝説の一つとなっている。その禁断のテーマを描いた初の日系ペルー・ホラー『シークレット・マツシタ/怨霊屋敷』は、ペルー全土150館で公開され、興行成績初登場第1位を記録する大ヒットとなった。

今回、都内メイン館限定(ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、新宿シネマカリテ)にてマツシタさん限定割引<フリーパスマツシタ>実施が決定。マツシタさんは窓口にて写真付き身分証を提示すると『シークレット・マツシタ/怨霊屋敷』を無料で鑑賞できる。

※写真付き身分証(運転免許証、パスポート、マイナンバーカード等)をご提示、本人のみ適用

『シークレット・マツシタ/怨霊屋敷』は、1月21日より劇場公開される。

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