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『ヴィンセントが教えてくれたこと』ビル・マーレイ インタビュー

キャリア最高の演技! ひねくれジジイ役を絶賛された個性派俳優を直撃

『ヴィンセントが教えてくれたこと』ビル・マーレイ インタビュー
完成した作品を見て圧倒されたよ

『ヴィンセントが教えてくれたこと』
9月4日より全国公開
(C)2014 St. V Films 2013 LLC. All Rights Reserved.
気むずかし屋で嫌われ者のひねくれジジイ・ヴィンセントと、シングルマザーと暮らす12歳の優等生でいじめられっ子のオリバー。年齢も境遇も全てが違う2人が仕方なく共に過ごすうちに心を通わせていく様子を描いたのが、ハートウォーミング感動作『ヴィンセントが教えてくれたこと』だ。

全米大ヒットの本作で主人公ヴィンセントを演じたのは名優ビル・マーレイ。「キャリアで最高の演技」と絶賛され、2015年のゴールデン・グローブ賞主演男優賞にもノミネートされた。

2014年に北米でたった4館からスタートし、4週間後には2500館に拡大、最終的には4400万ドルを突破した話題作について、マーレイ本人に語ってもらった。


──本作でのあなたの演技が高く評価されていますが、完成した映画を見た時はどんな風に感じましたか?

マーレイ:完成版を見るまで、どんな作品になるか予想もつかなかった。見たときは圧倒されたよ。驚きだった。

『ヴィンセントが教えてくれたこと』
(C)2014 St. V Films 2013 LLC. All Rights Reserved.
──脚本を最初に読んだ時の感想は?

マーレイ:(作品を決めるときに)基本的には、コメディかドラマかという点は気にしない。気に入るかどうかだ。この作品は気に入った。中身が詰まっているし、笑える部分もたくさんあった。笑えるものにしようという意図が感じられた。見る人が心から楽しめるようにね。映画には愉快な人々が登場する。この子も、メリッサ・マッカーシー、ナオミ・ワッツも愉快だ。この作品には、この作品には、感動とユーモアがたくさんある。

──確かに登場するキャラクターがみんな魅力的ですね。

マーレイ:登場人物たちの人生にはそれぞれいろんな出来事が起こっていて、彼らは互いにぶつかり合う。ひとつのストーリーを持つキャラクターが、別のストーリーを持つキャラクターと衝突してまた別のストーリーが生まれる。あらゆることが、一つの脚本の中に描かれているんだ。

(2015/09/04)


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ビル・マーレイ
Bill Murray

1950年9月21日生まれ、アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ出身。即興劇団セカンドシティで俳優のキャリアをスタートさせ、『サタデー・ナイト・ライブ』で注目を集める。アイヴァン・ライトマンの『ミートボール』でスクリーンデビューし、『ゴーストバスターズ』(84年)でブレイク。以後、演技派として着実なキャリアを築いている。主な出演作は、『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』(86年)、『恋はデジャブ』(93年)、『エド・ウッド』(94年)、『知らなすぎた男』(97年)、『ロスト・イン・トランスレーション』(03年)など。ウェス・アンダーソン監督の『天才マックスの世界』でニューヨーク映画批評家協会賞などを重傷、以降、アンダーソン監督作品にはすべて出演している。

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