『ロックンロール・ストリップ』後藤淳平(ジャルジャル)インタビュー

下積み時代に共感! 売れない劇団員役で初のソロ主演

#インタビュー#ジャルジャル#ロックンロール・ストリップ#後藤淳平

吉本
後藤淳平
後藤淳平
ごとう・じゅんぺい

1984年3月20日生まれ。大阪府吹田市出身。2003年に、福徳秀介と共にお笑いコンビ「ジャルジャル」を結成。07年に『日常〜恋の声〜』にて映画デビューを果たす。10年、ジャルジャル主演映画『ヒーローショー』が話題となり、12年の『営業1∞万回』でもジャルジャルとして主演を務める。その後も武正晴監督の『銃』(18)、三谷幸喜監督の『記憶にございません!』(19)など、日本を代表する映画監督の作品に出演し、役者としても活躍曜の場を広げる。15年、18年ともにM-1 グランプリにて第3位。19年、キングオブコントでも第3位。バラエティー、ドラマ、映画など幅広いジャンルで人気の芸人である。『映画 きかんしゃトーマス おいでよ!未来の発明ショー』で声優に初挑戦した。