はるな愛が初の母親役 トランスジェンダー当事者の視点で描く青春タイムスリップコメディ

#LGBTQ+#となりのとらんす少女ちゃん#はるな愛#中川未悠#東海林毅

(C)2026 みのむしフィルム
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『となりのとらんす少女ちゃん』
『となりのとらんす少女ちゃん』
『となりのとらんす少女ちゃん』
『となりのとらんす少女ちゃん』
『となりのとらんす少女ちゃん』
『となりのとらんす少女ちゃん』
『となりのとらんす少女ちゃん』
『となりのとらんす少女ちゃん』
『となりのとらんす少女ちゃん』
『となりのとらんす少女ちゃん』
『となりのとらんす少女ちゃん』
『となりのとらんす少女ちゃん』
『となりのとらんす少女ちゃん』
『となりのとらんす少女ちゃん』
『となりのとらんす少女ちゃん』
『となりのとらんす少女ちゃん』
『となりのとらんす少女ちゃん』
『となりのとらんす少女ちゃん』
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『となりのとらんす少女ちゃん』
『となりのとらんす少女ちゃん』
『となりのとらんす少女ちゃん』
『となりのとらんす少女ちゃん』

“もうひとりの自分”との対話を通して未来と向き合う成長物語

トランスジェンダーのストーリーをタイムスリップ×コメディで描く映画『となりのとらんす少女ちゃん』より、予告編と場面写真が解禁された。

・タイムスリップ×コメディ映画『となりのとらんす少女ちゃん』の場面写真を見る

・「生きやすい環境を求めて女性から男性へ移行、しかし…」飯塚花笑監督が『ブルーボーイ事件』に込めた思いとは?

本作は、周囲との違和感を抱き始めた中学生・ユウタが、未来からやって来た10年後の“もうひとりの自分”ユウカとの対話を通じて、自分らしい生き方や本当に大切なものを見つめ直していく物語。男女の2元論では捉えきれない複雑な感情や、既存のカテゴリーやラベルでは表現し尽くせない心の揺らぎを、ユーモアを交えながら丁寧に描き出す。

『となりのとらんす少女ちゃん』

原作は、トランスジェンダー当事者である漫画家・とら少の同名コミック。監督を務めるのは、自身もバイセクシュアルで、日本のクィア映画を牽引してきた東海林毅。主演には、『ブルーボーイ事件』(25年)などで注目を集めるトランスジェンダー当事者の俳優・中川未悠を迎える。さらに、LGBTQ+という言葉が広く浸透する以前からエンターテインメントの世界で独自の道を切り拓いてきた はるな愛が、自身初となる母親役に挑戦する。

『となりのとらんす少女ちゃん』

中学2年生のユウタは、シングルマザーの母と2人暮らし。ある日突然、ユウタの前にユウカと名乗る女性が現れる。ユウカは10年後の未来からやって来たユウタ自身で、さまざまな苦労を経て性別適合手術を受け、現在の姿になったという。

ユウカは、大人の身体になる前に一刻も早く性別移行に向けて動き始めるようユウタに迫る。周囲の友人たちとの間に小さな違和感を抱き始めていたユウタは、強引なユウカに反発。女性として生きることを選んだユウカと、その未来を受け入れられないユウタの攻防が始まる。

そんな中、ユウタの14歳の誕生日にある事件が起こり、ユウタは未来を左右する選択を迫られる。

(C)2026 みのむしフィルム

予告編は、主人公・ユウタの部屋にある日突然現れたユウカが、「お前やで、10年後の」と自身の正体を明かし、すぐにホルモン治療を始めるよう迫るシーンから始まる。学校の男友だちとの間に小さなズレを感じ始めるユウタの姿や、その葛藤を覆い隠すかのように、「絶対女になんかならんで」とユウカを突っぱねる様子も映し出される。また、大阪・下町の空気感や、いい意味で明け透けな親子のやり取りも盛り込まれ、本作の魅力の一つであるコメディー要素が随所に感じられる内容となっている。

場面写真には、ユウカとユウタによる愛らしい「攻防」の数々が収められている。東海林監督は、「実際に未来の自分が目の前に現れたとしても、自分との接続は感じられないはず」という考えから、ユウカ役の中川未悠とユウタ役の髙橋蒼太に対し、「無理に未来/過去の自分だと思わず、“きょうだい”だと思って」と演じるようアドバイスしたという。

また、タイトルに込められているように、トランスジェンダーの人たちは「日常の中にいる存在」であることを伝えたいという監督の思いも、家や学校、地域といった“普通の日常”の中で過ごすユウタとユウカの姿から伝わってくる。さらに、はるな愛が母親として子どもを温かく見守る姿も映し出されている。

『となりのとらんす少女ちゃん』は2026年11月7日より全国順次公開。

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