松岡充、共演の吉行和子を愛していた/『御手洗薫の愛と死』完成披露舞台挨拶

松岡充(左)と吉行和子(右)
松岡充(左)と吉行和子(右)
松岡充(左)と吉行和子(右)
松岡充(左)と吉行和子(右)

『御手洗薫の愛と死』の完成披露舞台挨拶が1月9日にスペースFS汐留で行われ、主演の吉行和子、松岡充、両沢和幸監督が登壇した。

[動画]『御手洗薫の愛と死』予告編

本作は、パーティーの帰りに車で女性を跳ねてしまった小説家の御手洗薫が、被害者の息子で、自らも小説家のはしくれだという神崎龍平から事故を表沙汰にしたくなかったら、あなたの原稿を私の名前で発表させて下さいと、ゴーストライターとなることを要求されるという物語。脅迫から始まる2人の関係が描かれている。

御手洗薫役を吉行が、神崎龍平役を松岡が演じているが、薫と龍平の愛について松岡が「僕は劇中で薫さんのことを愛していましたよ」と話すと、吉行も「私も愛してました」と答える場面も見られた。

互いの印象については、吉行が「松岡さんはさわやかな青年です。そして彼はミュージシャンなので、ミュージシャンとの芝居はリズムが違います。だから、とても新鮮でした」と語り、松岡は「吉行さんは吉行さんそのままでした。御手洗薫は吉行さんそのものだと思いました」と話していた。

また、この日は2014年に相応しい一文字というテーマで書き初めを披露。“愛”と書いた吉行は「心のなかに愛を持っていたい。そして人にいつでも愛されたいので愛を書きました」とコメント。一方、自身の名前にも使われている“充”と書いた松岡は「充実していて愛が充ちる年にできたら」と語った。

『御手洗薫の愛と死』は1月18日より有楽町スバル座ほかにて全国公開となる。

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『御手洗薫の愛と死』作品紹介