【米アカデミー賞】日本でも話題さらった『TENET』視覚効果賞受賞!

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TENET テネット
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映画『TENET』が4月25日(現地時間)、米ロサンゼルスで開催された第93回アカデミー賞の授賞式で視覚効果賞を受賞した。

逆行する時間に混乱、奇想天外で現実的、ノーラン監督の想像力にのみこまれる150分

日本でも話題さらった『TENET テネット』が視覚効果賞!

視覚効果賞は、日本でもリピーターが続出した『TENET テネット』が受賞。美術賞は『Mank/マンク』、音響賞は『サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~』、編集賞は『サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~』がそれぞれ受賞した。

【視覚効果賞ノミネート一覧】
■『ムーラン』
■『ミッドナイト・スカイ』
■『ラブ&モンスターズ』
■『ゴリラのアイヴァン』
■『TENET テネット』☆
※☆は受賞作品。

【美術賞ノミネート一覧】
■『ファーザー』
■『マ・レイニーのブラックボトム』
■『Mank/マンク』☆
■『この茫漠たる荒野で』
■『TENET テネット』
※☆は受賞作品。

【音響賞ノミネート一覧】
■『グレイハウンド』
■『Mank/マンク』
■『この茫漠たる荒野で』
■『ソウルフル・ワールド』
■『サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~』☆
※☆は受賞作品。

【編集賞ノミネート一覧】
■『サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~』☆
■『ノマドランド』
■『ファーザー』
■『プロミシング・ヤング・ウーマン』
■『シカゴ7裁判』
※☆は受賞作品。