キャロル&チューズデイ
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キャロル&チューズデイ

世界的な人気アニメと国内No.1ブランドのコラボレーション

アニメ『キャロル&チューズデイ』とオーディオメーカー「オーディオテクニカ」がコラボレーションしたヘッドフォン「ATH-ES/CT」が数量限定で公式オンラインストアで販売中だ。

・売り切れ必至! リモート会議やWeb配信の定番が鏡面仕上げ限定仕様で登場

キャロル&チューズデイ

『キャロル&チューズデイ』の世界観と、オーディオテクニカの“Always listening” “すべての人に、いちばん良い音を” のコンセプトがマッチして実現したこの企画。キャラクター原案の窪之内英策が書き下ろしたキャロルとチューズデイの「音楽へのひたむきな想い」が込められた特別なイラストが、鏡面仕上げの美しいハウジングに描かれる。付属のポーチには、キャロル&チューズデイのロゴがあしらわれたタグが付き、パッケージにも作品が持つ「2人が出会った奇跡、2人のつないだ音楽」の世界観を表現したイラストがデザインされている。

キャロル&チューズデイ

さらに、作品に登場する楽曲のギターの運指やピアノの響き、ヴォーカルの息づかいや会場の背景音までも鮮やかに表現するためのサウンドチューニングが施されたほか、音と映像に没入できるように最適な装着感を生む肌触りのいいイヤーパットなど、オーディオテクニカのヘッドフォン技術とノウハウがふんだんに生かされている。

セレイナ・アンが歌う曲は津野米咲や海外豪華制作陣が手がける

『キャロル&チューズデイ』は、昨年2019年4月〜10月にフジテレビ系列で放送された日本オリジナルテレビアニメーション(全24話、現在Netflixで配信中)。『カウボーイビバップ』(98年)、『スペース☆ダンディ』(14年)に続き、渡辺信一郎監督、「ボンズ」アニメスタジオ、「フライングドッグ」音楽レーベルがタッグを組んだ、ボンズ20周年、フライングドッグ10周年作品で、「音楽そのものをテーマにした作品」である。

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人間が火星に移住して50年、音楽をはじめ多くのカルチャーがAIで作られる時代に、キャロル(島袋美由利)とチューズデイ(市ノ瀬加那)が出逢い一緒にデビューを果たし、ライバルのアンジェラ(上坂すみれ)と切磋琢磨しながら成長していく物語だ。

曲の提供は、SMAPモーニング娘。らに提供し10月この世を去った津野米咲以外は、すべて海外の豪華でマニアックな制作陣による。

歌詞はすべて英語で、歌唱部分は2018年の全世界オーディションで選ばれたNai Br.XX(ナイ・ブリックス)とCeleina Ann(セレイナ・アン)のほか、英国生まれ作詞作曲自演もこなせるアーティストAlisa(アリサ)らを起用。

キャロルが使うNordの赤いキーボードやチューズデイが愛用するアコースティック・ギターはギブソン・ハミングバードなど実在する楽器が登場するなど、作品には音楽への愛が溢れている。

また、オーディオテクニカは、1962年創業のアナログレコードのカートリッジをはじめとするトランスデューサー(音響変換器)の開発/製造を行う国内老舗メーカー。デジタル時代を迎えてもカートリッジを作り続け、ヘッドホンは44年、マイクロホンは40年にわたりオリンピックをはじめ世界中で使用され、リモート時代のいま、さらに脚光を浴びている。

ポータブルヘッドホン「ATH-ES/CT」は、オーディオテクニカ公式オンラインストアで販売中(価格オープン、実売¥24,880/税別)。

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