『ホーム・アローン』母役キャサリン・オハラ死去 マコーレー・カルキンが追悼「愛してる、またね」

#キャサリン・オハラ#ホーム・アローン#マコーレー・カルキン#訃報

マコーレー・カルキンのInstagramより(@culkamania)
マコーレー・カルキンのInstagramより(@culkamania)
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ペドロ・パスカルのInstagramより(@pascalispunk)
セス・ローゲンのInstagramより(@sethrogen)

マコーレー・カルキン「ママ、もっと時間がほしかった」インスタで別れ

映画『ホーム・アローン』シリーズで主人公・ケヴィンの母親を演じたキャサリン・オハラが亡くなったことが明らかになり、同作に主演したマコーレー・カルキンが自身のインスタグラムで追悼した。

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カルキンは映画の1シーンと、2023年に彼がハリウッドの殿堂入りした際のセレモニーで撮られたオハラと見つめ合う写真を並べて投稿し、以下のように追悼した。

「ママ。まだ僕たちに時間はあると思っていた。もっと時間がほしかった。あなたの隣の椅子に座りたかった。あなたの気持ちはわかった。でも僕にはもっと言いたいことがたくさんあった。愛してる。またね」

TVシリーズ「THE LAST OF US」シーズン2で共演したペドロ・パスカルも、撮影現場でのツーショットに「すぐそばにいる天才。永遠に感謝します。私の世界の光が少なくなりました。あなたを得ていた幸運な世界は、あなたを保ち続けます。いつまでも」と追悼した。

ペドロ・パスカルのInstagramより(@pascalispunk)
ペドロ・パスカルのInstagramより(@pascalispunk)

オハラはカナダ出身で、1980年代からアメリカに活動の場を広げ、1988年に『ビートルジュース』でウィノナ・ライダーの母親役で注目を集めた。『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』(1993年)や『思い出のマーニー』(2014年)の英語吹替版など声優として活躍したほか、2024年には、1988年に出演した『ビートルジュース』の続編『ビートルジュース ビートルジュース』に出演、昨年配信されてエミー賞やゴールデン・グローブ賞を受賞したApple TV+のシリーズ『ザ・スタジオ』で映画会社の元社長を演じ、助演女優賞候補になるなど活躍し続けていた。

『ザ・スタジオ』のクリエイターで監督・主演も務めるセス・ローゲンは「本当になんと言えばいいのかわからない……」「『ホーム・アローン』は僕に映画を作りたいと思わせてくれた作品です」「彼女と一緒の世界に生きることができた我々は幸運です」と感謝を込めて偲んだ。

セス・ローゲンのInstagramより(@sethrogen)
セス・ローゲンのInstagramより(@sethrogen)

エージェントの発表によると、オハラは短い闘病期間を経て、30日(現地時間)に自宅で息を引き取ったという。享年71。詳しい死因は明らかにされていない。