鈴木亮平主演『TOKYO MER 南海ミッション』が観客372万人・興収50億円突破の大ヒット!

#TOKYO MER#劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』#宮澤エマ#映画#江口洋介#生見愛瑠#菜々緒#鈴木亮平#高杉真宙

劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』
(C)2025 劇場版『TOKYO MER』製作委員会

江口洋介、菜々緒ら豪華キャストが喜びの声、続編への期待も高まる

鈴木亮平主演の劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』が、観客動員372万人、興行収入50億突破。主演の鈴木をはじめ、江口洋介、菜々緒ほか南海MERメンバーから感謝と喜びのコメントが到着した。

・鈴木亮平主演『TOKYO MER』続編が前作超えの大ヒットを記録! 関俊彦ナレーション映像を特別公開

本作は、鈴木亮平が主演を務めるドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)の劇場版第2弾。喜多見と新たなMERメンバーたちは、すべての命を救うことができるのか? 史上最大のミッションが、いま幕を開ける。

キャストには、TOKYO MERチーフドクター・喜多見幸太役の鈴木をはじめ、賀来賢人、菜々緒、石田ゆり子ら、連続ドラマからのオリジナルメンバーが続投。さらに、南海MERチーフドクター候補・牧志秀実を江口洋介、看護師の常盤拓と知花青空役に高杉真宙と生見愛瑠、南海MERの麻酔科医・武美幸役に宮澤エマ、島の漁師・麦生伸役に玉山鉄二という豪華俳優陣が新たに参加する。

このたび、本作が9月21日までの公開52日間で、観客動員372万2696人、興行収入50億2072万2800円を記録。この大ヒットに感謝を込めて、南海MERメンバーの鈴木亮平、江口洋介、菜々緒、高杉真宙、生見愛瑠、宮澤エマからコメントが到着した。

また、現在販売中の十島村のロゴを使用したチャリティーTシャツは、多くの賛同を得て、9月21日までに2427枚が購入された。販売は11月末まで継続される予定で変更はないが、今月に入っても断続的に大きな揺れが発生しているトカラ列島の状況を踏まえ、9月24日までの収益を日本赤十字社鹿児島県支部に寄付することが決定した。

■鈴木亮平(喜多見幸太役)

皆様のおかげで、劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』が興行収入50億円を突破したと聞きました。心から感謝いたします。「人が人を救う」このシンプルなストーリーがこんなにも皆様に愛していただけたのは、人の中に眠る美しさが、今この時代にこそ必要とされているからなのかもしれません。今作で人を救うのは、現場のヒーローたちだけではありません。漁師や島民、東京の対策本部、そして政治家を含むすべての人が、誰かの命を守るために立ち上がります。「誰もがヒーローになれる」MERが描くこのテーマが、私たちの心を深く揺さぶり、胸を震わせるのだと思います。『TOKYO MER 南海ミッション』は今日も劇場で走り続けています。迫力の映像と、人間の美しさをぜひ劇場で感じてください。

■江口洋介(牧志秀実役)

たくさんの方に見ていただけて大変嬉しく思います! 見ていない方は、まだ間に合いますのでぜひ劇場でご覧ください。

■菜々緒(蔵前夏梅役)

MERを愛してくださっている皆様のおかげで、前作を越えるヒットとなりました。 本当にありがとうございます! さらに、来年公開の続編まで決定しており、この勢いは止まらないです。ぜひ、ご期待ください!

■高杉真宙(常盤拓役)

すごい!! 多くの方に足を運んでいただいて、多くの方が見てくださったんだなと数字を見ると実感いたします。映画第1弾、第2弾、そして第3弾と! MERは本当にたくさんの人に愛されている作品ですね!! そんな作品に携われて心から嬉しいです。改めてありがとうございます。そしておめでとうございます!

■生見愛瑠(知花青空役)

スタッフの皆さん、キャストの皆さん、たくさんの方と全力で取り組ませていただいた作品でこの様なお知らせを聞いてとっても嬉しく思います。MERは自分も元々視聴者でしたし、たくさんの方から愛されている。MERチームという、出来上がっているチームに新たな形で入るというのはとても緊張感と不安でいっぱいでしたが、こんなにたくさんの方が足を運んでくださっていると思うととても嬉しく思います。ありがとうございます!

■宮澤エマ(武美幸役)

『TOKYO MER』がいかに多くの方に愛されている作品なのかを改めて実感するニュースでした。そのような作品に新たなメンバーとして参加させていただけたことを大変嬉しく思います。劇場に足を運んでくださった皆さま、心からありがとうございます。

劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』は現在公開中。