『G.I.ジョー』最新作、日本で1ヵ月超撮影!主役らが来日

#ヘンリー・ゴールディング

ヘンリー・ゴールディング
ヘンリー・ゴールディング
ヘンリー・ゴールディング
安部春香(左)とヘンリー・ゴールディング(右)
ヘンリー・ゴールディング
安部春香
平岳大
イコ・ウワイス
谷垣健治
小路アンドリュー
ロベルト・シュヴェンケ監督
左から谷垣健治、小路アンドリュー、安部春香、ヘンリー・ゴールディング、ロベルト・シュヴェンケ、イコ・ウワイス、平岳大
エグゼクティブプロデューサーのエリク・ハウサム
内閣府の平将明

映画『クレイジー・リッチ!』で大富豪を演じたマレーシア人俳優ヘンリー・ゴールディングが1月10日、日枝神社で行われた映画『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』の製作発表会にロベルト・シュヴェンケ監督、平岳大、安部春香、小路アンドリュー、イコ・ウワイス、スタントコーディネーターの谷垣健治らとともに出席。本作への意気込みなどを語った。

『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』製作発表会、その他の写真

本作は、全世界興行収入が6億7700万ドル超(約737億円)のアクション映画『G.I.ジョー』シリーズの最新作。シリーズNo.1の人気キャラクターにして、漆黒のマスクで正体を隠してきたスネークアイズの誕生秘話を描く。内閣府が初めて行う外国映像作品ロケ誘致に関する実証調査の対象作品に採択されており、姫路、大阪、茨城など日本各地で1ヵ月超に及ぶ撮影を敢行する。

主人公のスネークアイズを演じるヘンリーは「ずっと日本映画のファン。日本にやってこれて、こんなたくさんのロケ地で撮影できることを本当に嬉しく思っている。私にとって夢が叶ったようなものです」と喜び、「この象徴的なキャラクターを演じられて光栄に思っています。マスクの裏側には何があるのか。それが今まで語られていなかった。スネークアイズはいつも武器とみなされていた。今回は原点に戻って、彼がどのような人になっていくのか、それを(ファンなど)皆さんと共有できることにワクワクしています」と語った。

また「他で見たことのないような、まったく新しい『G.I.ジョー』シリーズを始めることになります。本作は(同シリーズで)今後出てくるものを確立する第1弾になると思います。我々独自のスタイル、監督のアイデア、日本映画への愛などを込めたい」と意気込みを語った。

他方、日本での撮影経験は「ありません。だから今回楽しみたいです。ただ2014年に紀行番組『Welcome to the Railworld Japan』(日本テレビ系)で、新幹線やJRを使って9つの都道府県をまわりました。そこでこの美しい国をたくさん見ることができました。今回も可能なかぎり美味しいものを頂きたいです」と笑顔をこぼした。

アキコ役の安部は「海外で活動している日本人俳優としては、いつか日本でお仕事したいとずっと夢見てきた。こんなすばらしいプロジェクトをたずさえて、そしてすばらしいキャスト、スタッフとともに日本に帰ってきて撮影できることが夢のよう」と喜びを吐露した。

スネークアイズのバトルシーンの演出を手がけるのは、実写映画『るろうに剣心』シリーズでアクション監督をつとめた谷垣。本作のアクションに関して「すごいと思いますよ」と手応えを口にし、「面白い武器が今回いっぱいある。スネークアイズはモーニングライトという刀がある。アキコは、ロベルト(監督)が考えたスティックなんだけど、それは商品化したらむっちゃ皆買いそう」とほほ笑んだ。

『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』は2020年公開となる。