ジブリの名作『天空の城ラピュタ』をスクリーンで!9日間限定の特別企画

#天空の城ラピュタ#アニメ#スタジオジブリ#宮崎駿#映画のまち調布 シネマフェスティバル2020

(C) 1986 Studio Ghibli
(C) 1986 Studio Ghibli
(C) 1986 Studio Ghibli

宮崎駿監督による不朽の名作『天空の城ラピュタ』が、調布市の映画祭「映画のまち調布 シネマフェスティバル2020」にてスクリーン上映されることが決定した。

[関連]宮崎駿監督が引退を撤回、新作のためのスタッフ募集を開始

東京都調布市では2020年2月14日から3月8日に、映画の作り手にスポットを当てた映画祭「映画のまち調布 シネマフェスティバル2020」を開催。特別企画として、1986年公開のスタジオジブリ制作長編アニメ『天空の城ラピュタ』をスクリーン上映する。

前回の映画祭では、同じくスタジオジブリの『風の谷のナウシカ』を上映。全席完売となった回もあり、上映後には会場から大きな拍手が贈られた。上映会終了後も大きな反響があり、スタジオジブリ作品のスクリーン上映を期待する多くの声が寄せられたという。

その声に応え、今回も9日間にわたりイオンシネマ シアタス調布にて『天空の城ラピュタ』を上映。526席を構えるスクリーン10は、幅約20メートルの大型スクリーンに映し出される高画質映像と、イオンシネマ独自の4ウェイ立体音響システム「ULTIRA(ウルティラ)」の組み合わせで、臨場感あるサウンドと迫力満点の映像が楽しめる。宮崎駿監督による不朽の名作を、スクリーンで鑑賞できる貴重な機会となる。

『天空の城ラピュタ』上映の詳細は以下の通り。

【上映期間】2020年2月29日〜3月8日 ※上映時間はWEBサイト参照
【会場】イオンシネマ シアタス調布 スクリーン10ほか(全席指定)
【料金】大人、大学生 1100円 / 小学生〜高校生 1000円 / 幼児 900円
【チケット販売日】2019年12月23日

INTERVIEW