実写版『ライオン・キング』はアニメ版やミュージカル版の影響受けていた!?

#ライオン・キング

(C) 2019 Disney
(C) 2019 Disney
(C) 2019 Disney
(C) 2019 Disney
(C) 2019 Disney
(C) 2019 Disney
(C) 2019 Disney

ディズニー・アニメーション史上NO.1の全世界観客動員数を記録し、世代を超えて親しまれてきた不朽の名作を完全実写化した『ライオン・キング』。この映画の先行デジタル配信が11月20日に開始、12月4日にMovieNEXでリリースされるのを記念し、MovieNEXに収録されるボーナスコンテンツの中から、本作がアニメーション版やミュージカル版から受けた影響について、キャストやスタッフが語る映像が解禁となった。

[動画]解禁となった映画『ライオン・キング』ボーナス映像

1994年にアニメーション版が公開されて以来、『ライオン・キング』は映画としてのみならず、音楽や舞台など、様々な分野で記録を樹立し、世界中で愛されてきた。解禁となった映像でジョン・ファヴロー監督は、サファリツアーでイボイノシシを見た人が「ハクナ・マタタ」を歌ったり、岩の上のライオンを見て「ライオン・キングみたい」と声が上がったことを挙げると、オリジナルのアニメ版『ライオン・キング』について「誰もが知る定番ネタになっていることを再認識させられた。お笑い、音楽、テレビ番組…、あちこちに引用されている。文化に根づいているんだ」と、世界中の人たちに愛されてきたことを再確認したと打ち明ける。

「ここまでのヒットは誰も予想してなかった。見るたびに発見がある」とアニメ版が公開された当時を振り返るのは、名曲「サークル・オブ・ライフ」をはじめ、本作の印象的な楽曲を作ったミュージシャンのエルトン・ジョンだ。さらに、シンバ役の声優をつとめたドナルド・グローヴァーも、「責任重大だと感じている。“ライオン・キング”は大切な作品なんだ。子どもの頃、毎週土曜に兄弟で見てた」と本作に携わることができた緊張感と喜びを口にし、スカー役のキウェテル・イジョフォーも「シェイクスピアの劇にもありそうな物語で、楽曲もキャッチーだ。1日中、頭を離れず、つい口ずさんでしまう」と話す。

また、プロデューサーのカレン・ギルクリストは、ファヴロー監督がミュージカル版の『ライオン・キング』に感化されたと明かす。その理由は「DNAは同じなのに、別物として成立しているから」だそうで、「だからCGでも作れると確信したの。アニメーションを損なわずにね」と話している。

MovieNEXには今回解禁となった映像のほかにも、“超実写版”を作り上げた映像技術の解説をはじめ、“メイキング・オブ『ライオン・キング』”などの貴重なボーナスコンテンツを多数収録(デジタル配信(購入)にも一部収録)。『ライオン・キング』は11月20日より先行デジタル配信開始、12月4日にMovieNEX(4200円+税)と4K UHD MovieNEX(6000円+税)が発売となる。